変化する顎関節と咬合 咬合採得の実践

福島俊士/著

発売日:2014年5月

  • 変化する顎関節と咬合 咬合採得の実践
  • 変化する顎関節と咬合 咬合採得の実践
ISBN
978-4-86432-021-4
著者情報
福島 俊士(フクシマ シュンジ)
1943年東京都に生まれる。1968年東京医科歯科大学歯学部卒業。1972年同大学大学院修了(歯科補綴学)。1977年鶴見大学歯学部助教授。1993年鶴見大学歯学部教授。2011年鶴見大学名誉教授

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商品説明

●歯科の基本である「咬合」を長期的な視点で理解するために,すべての先生方におすすめします!

■著者の長年にわたる研究成果を踏まえて,さまざまに変化する顎関節に対応す
る咬合治療の実際を長期症例を通して紹介しています.

■特に顎関節に変形がみられる症例の咬合採得について,具体的な手順と注意
点,そして長期的な経過を豊富な経過を示しながら解説しています.

目次

臨床編

I 章 下顎位の決定
1)咬頭嵌合位があるか
2)早期接触がないか
3)下顎頭位はどこにあるか
1)習慣性閉口終末位に合わせる場合
症例1 咬合調整によって早期接触を除去した症例
症例2 全顎的な修復によって咬合位を変更した症例
症例3 全部床義歯(上顎)の咬合位を変更した症例
2)上下的に変更する場合(1)咬合高径の挙上
症例4 高度の咬耗が見られた症例
症例5 咬合挙上によって反対咬合を改善した症例
3)上下的に変更する場合(2)咬合高径の低下
症例6 人工的に付与された咬合高径が高すぎる
症例7 臼歯の歯冠高径を低くして開咬を解消した症例
4)水平的に変更する場合
症例8 犬歯舌面にラミネートべニアを接着して下顎位を変更した症例
症例9 疼痛軽減のために前方に下顎位を変更した症例
症例10 円板整位のために前方に下顎位を変更した症例
咬頭嵌合位の水平的な変更
症例11 咬合崩壊の著しかった症例
症例12 下顎位の定まらなかった症例


II 章 咬合採得
1)顎関節が正常であることの恩恵
2)咬合採得時に咬頭嵌合位が保たれている場合
症例13 咬合採得時に咬頭嵌合位が保たれている症例
3)咬合採得時に咬頭嵌合位が失われる場合
症例14 咬合採得時に咬頭嵌合位が失われる症例
4)キュールとホフマンの咬合採得
症例15 臨床症状を示すことのなかった症例
症例16 ほとんどの歯が天然歯であった症例
症例17 多数歯にクラウンが装着されていた症例
症例18 上顎に大きな部分床義歯を装着した症例
症例19 顎関節腔への処置を繰り返した症例
症例20 長期にわたって経過観察した症例


III章 外科的矯正治療と咬合
症例21 下顎枝矢状分割法により下顎後退術を行った症例
症例22 下顎骨体部分切除法により下顎後退術を行った症例


基礎編

IV章 下顎頭位

V章 習慣性開閉口運動
症例23 顎関節脱臼の既往がある症例
症例24 交叉咬合の症例
症例25 両側性に下顎頭が変形していた症例
症例26 片側の下顎頭除去症例(1)
症例27 片側の下顎頭除去症例(2)

〈コラム1〉レジンキー
〈コラム2〉顎関節のパンピング・マニピュレーションと鏡視下剥離授動術
〈コラム3〉パノラマX 線写真における顎関節の読影

商品詳細

出版社名
ヒョーロン・パブリッシャーズ
フォーマット
単行本

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