移植医療
発売日:2014年6月
- ISBN
- 978-4-00-431488-2
- 著者情報
- 〓島 次郎(ヌデシマ ジロウ)
1960年生まれ。三菱化学生命科学研究所室長などを経て、現在は東京財団研究会(非常勤)。専門は生命科学・医学を中心にした科学政策論
出河 雅彦(イデガワ マサヒコ)
1960年生まれ。92年朝日新聞社入社。2002年から編集委員、13年より青森総局長。医療・介護制度、医療事故、薬害エイズ事件、臨床試験などを取材。著書に『ルポ医療事故』(朝日新書、「科学ジャーナリスト賞2009」受賞)など
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商品説明
日本の移植医療は、脳死論議ばかりが注目される一方で、本来あるべき包括的法整備がなされず、当事者の保護が行き届かない面があった。現実にどんな問題が起こったか、海外ではどうか、多くの人がより少ない負担で医療を受けられるために考えるべきことは何か。再生医療の展望にもふれた、研究者とジャーナリストがタッグを組んだ一冊。
日本の移植医療の現状を報告、問題点を検討し、あるべき姿を提示する。再生医療時代への課題を整理。(「近刊情報」より)
目次
序章 臓器移植の限界―脳死論議の陰に隠された問題を追う
第1章 臓器提供者はどうして脳死になったか―死因究明と情報公開
第2章 安楽死ドナーは受け入れられるか―心停止後臓器提供の新展開
第3章 生体移植への依存―日本の臓器移植の最大の歪み
第4章 人体組織の移植―知られざる実態と課題
第5章 実験か医療か―病気腎移植にみる先端医療管理の問題点
終章 限界をどう超えるか―再生医療の現状と課題
商品詳細
- シリーズ名
- 岩波新書 新赤版 1488
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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