日本財政の現代史 1「土建国家の時代1960〜85年」
発売日:2014年5月
- 巻の著者
- 井手英策/編
- 巻の書名
- 土建国家の時代1960〜85年
- ISBN
- 978-4-641-16441-3
- 著者情報
- 井手 英策(イデ エイサク)
2000年、東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。現在、慶應義塾大学経済学部教授、博士(経済学)
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商品説明
高度経済成長から石油危機、プラザ合意へ至る時期に焦点をあわせ、土建国家のもとでの日本財政の統治のあり方を解明する。経済成長が鈍化するなか、国債発行によって減税政策と公共投資が支えられ、財政赤字が恒常化していく。
目次
序章 統治の全体像としての「土建国家」
第1章 均衡財政から赤字財政へ―財政運営1
第2章 「増税なき財政再建」へ至る道―財政運営2
第3章 減税税制と経済成長路線―税制
第4章 公共投資と国土計画―公共投資
第5章 戦後財政投融資の機能と限界―基盤整備の担い手から機関投資家へ 財政投融資
第6章 環境・エネルギー問題による財政の変化―公害対策、原発推進と土建国家 環境政策
第7章 土建国家形成期の社会保障―社会保障
第8章 地方財源統制システムの強化と変容―地方財政
第9章 フランス・ドイツの福祉国家への分岐―土建国家とは異なる道 国際比較
第10章 農山村の変容と公共事業―長野県小海町の事例を手掛かりにして 経済・社会構造
第11章 土建国家と国際政治―「機関車論」をめぐる日米独の対応と関係 「構造」としての日本財政
終章 土建国家への道はこうして準備された
商品詳細
- 出版社名
- 有斐閣
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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