狂気論
E・ジョルジェ/著 濱田秀伯/監修解説 島内智子/訳 鈴木一郎/訳
発売日:2014年5月
- ISBN
- 978-4-335-65163-2
- 著者情報
- 濱田 秀伯(ハマダ ヒデミチ)
東京都出身。1972年慶応義塾大学医学部卒業。1979〜83年フランス政府給費留学生としてパリ大学付属サンタンヌ病院へ留学。医学博士。慶応義塾大学医学部精神神経科学教室専任講師、准教授をへて現在客員教授、医療法人群馬会群馬病院長。専攻は臨床精神医学、精神病理学、フランスの妄想研究
島内 智子(シマノウチ トモコ)
高知県生まれ。1999年岡山大学医学部卒業。2004〜05年フランス政府給費留学生としてパリ、ロベールデュプレ小児総合病院思春期精神科へ留学。桜ヶ丘記念病院、都立梅ヶ丘病院を経て、都立小児総合医療センター児童思春期精神科医長。専門は思春期精神医学
鈴木 一郎(スズキ イチロウ)
東京都生まれ。埼玉県で育つ。1995年慶應義塾大学文学部卒業。専攻はフランス文学。理化学研究所勤務
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商品説明
今なお輝きを失わなっていないフランス精神医学の古典的名著――その精髄を邦訳
19世紀初頭、ピネルとエスキロールの衣鉢を継ぐ逸材として期待され惜しまれつつ夭逝したE.J.ジョルジェの主著の根幹部の本邦初訳。精神病は脳に何らかの基盤をもつものとされながらも、生物学的一元論に還元し得ない病理を現在でも示し続けている。
目次
序章 狂気について
第1章 狂気の症状(局所すなわち脳症状
全般すなわち交感症状)
第2章 狂気の原因(体質性の原因
脳の直接的原因 ほか)
第3章 狂気の進展、経過、終末、類型、予後
第4章 急性デリール―狂気との差異について(急性デリールの原因
急性デリールを構成する知的破綻 ほか)
第5章 狂気の治療(一般的治療の原則
疾患を治療する際の器官に対する対処法 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- ぐんま精神医学セレクション 4
- 出版社名
- 群馬病院出版会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:De la Folieの抄訳
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