奇妙なアメリカ 神と正義のミュージアム
発売日:2014年6月
- ISBN
- 978-4-10-603751-1
- 著者情報
- 矢口 祐人(ヤグチ ユウジン)
1966年、北海道生まれ。ゴーシェン大学教養学部卒業。ウィリアム・アンド・メアリ大学大学院アメリカ研究科博士課程修了。北海道大学助教授等を経て、東京大学大学院総合文化研究科教授。著書に『憧れのハワイ―日本人のハワイ観』(ヨゼフ・ロゲンドルフ賞受賞)など
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商品説明
アメリカ人は、なぜ「進化論」を否定し、「核兵器」を賞賛するのか。「真珠湾」と「9.11」はいかに語られているのか。どうして田舎町に巨大な「成金美術館」が作られ、首都ワシントンに凶悪犯が集う「犯罪博物館」が作られたのか。8つの奇妙なミュージアムを東大教授が徹底調査、「神」と「正義」をめぐる超大国の複雑な葛藤を浮き彫りにする。異色のアメリカ論。
やっぱりアメリカってちょっとヘン!? 進化論否定博物館など八つの奇妙なミュージアムから、超大国の複雑な葛藤を浮き彫りにする。(「近刊情報」より)
目次
第1章 進化論を「科学的に」否定する―創造と地球の歴史のミュージアム(カリフォルニア州サンディエゴ)
第2章 「核のボタンを押してみよう!」―全米原子力実験ミュージアム(ネバダ州ラスベガス)
第3章 田舎町の巨大美術館は「成金趣味」か―クリスタル・ブリッジズ・ミュージアム(アーカンソー州ベントンビル)
第4章 アメリカ人が考える「罪と罰」―犯罪と罰のミュージアム(ワシントンDC)
第5章 日系人が「アメリカ人」になるとき―全米日系アメリカ人ミュージアム(カリフォルニア州ロサンゼルス)
第6章 ハリケーンは「天災」か「人災」か―ルイジアナ州立ミュージアム(ルイジアナ州ニューオリンズ)
第7章 「九・一一」はいかに記憶されるべきか―ナショナル・九・一一メモリアル(ニューヨーク州ニューヨーク)
第8章 真珠湾に浮かぶ「正義」と「寛容」―戦艦アリゾナ号メモリアル(ハワイ州ホノルル)
商品詳細
- シリーズ名
- 新潮選書
- 出版社名
- 新潮社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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