防衛大学校で、戦争と安全保障をどう学んだか

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ISBN
978-4-396-11368-1
著者情報
杉井 敦(スギイ アツシ)
1989年生まれ。福岡県出身。防衛大学校人文・社会科学専攻国際関係学科卒業。2012年度国際関係学科卒論最優秀論文賞(「体制変動期における軍部の動向―エジプト型体制変動の分析」)。2013年、防衛省・自衛隊を退職。在学中から現在まで、共著者の星野と安全保障や戦略をテーマとした勉強会やセミナーを開催

星野 了俊(ホシノ アキトシ)
1988年生まれ。埼玉県出身。防衛大学校人文・社会科学専攻国際関係学科卒業。2012年度防衛学特論優秀賞(「日米同盟の今日的意義と今後の展望」)。卒論テーマは「アメリカの対外介入撤退要因」。2013年、防衛省・自衛隊を退職

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商品説明

第二次世界大戦を引きおこしたのは、戦争の回避にこだわったイギリスの失策だった。これにより時間をかせいだドイツが、再軍備できたからである。平和しか見ない者は、もっとも平和から遠ざかるという教訓だ。世界は不透明だ。国際政治の本質は恐ろしい。自分の身は、自分で守るしかない。ウクライナの例を見れば、もはや明らかであろう。本書は、防大を卒業した若い著者二人の著述という点で、たいへん希少なものである。わかりやすい文章からは、自衛隊の幹部候補生たちが教えられる、合理的な安全保障観をうかがい知ることができる。

目次

第1章 なぜ、世界に対立が起こる?(ところで、平和な社会って、何?
戦争と、ひとくちにいっても…ほか)
第2章 国家間の対立は、やはり話しあいで解決できない?(誰だって、損な役まわりは、ごめんだ
強制外交―脅しも一種のテクニック? ほか)
第3章 いつだって戦争は、ただの人殺しじゃない?(戦争にも、ルールがある!?
難解な戦争法 ほか)
第4章 戦争の原因は、大きく三つある?(科学的思考の重要性
ウォルツ博士が残した三つの窓 ほか)
第5章 これからも日本は、平和主義をつらぬく?(現状変更国がすぐ隣に
どうやってパワーを均衡させるか ほか)

商品詳細

シリーズ名
祥伝社新書 368
出版社名
祥伝社
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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