教会領長崎 イエズス会と日本
発売日:2014年6月
- ISBN
- 978-4-06-258579-8
- 著者情報
- 安野 眞幸(アンノ マサキ)
1940年神奈川県生まれ。東京大学文学部卒業後、同大学大学院国史学博士課程満期退学。弘前大学教育学部教授などを経て、弘前大学名誉教授。専門は対外交渉史。著書に『バテレン追放令』(サントリー学芸賞受賞)がある
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
天正八年(一五八〇)、大村氏より長崎を寄進されたイエズス会。彼らは寺社勢力のように、都市・流通機構を支配し、南蛮貿易から巨富を得た。“約束の地”長崎を安定化させるために、武装化・軍事化路線を進んだ彼らが取った戦略とは?一五八七年の豊臣秀吉の「バテレン追放令」まで、日本史上大きな画期をなす“教会領”の時代を捉え直す。
世界最終戦争か、武装中立か。日本文化への適応か、原則主義か――
近世黎明期のキリスト教と日本文明の衝突を描く!
天正八年(一五八〇)、大村氏より長崎を寄進されたイエズス会。彼らは寺社勢力のように、都市・流通機構を支配し、南蛮貿易から巨富を得た。〈約束の地〉長崎を安定化させるために、武装化・軍事化路線を進んだ彼らが取った戦略とは?
一五八七年の豊臣秀吉の「バテレン追放令」まで、日本史上大きな画期をなす〈教会領〉の時代を捉え直す。(「近刊情報」より)
目次
第1章 ザビエルの目論見―ポルトガルからの自立(「堺にポルトガルの商館を」
貿易や課税の仕組み
船宿
岬の教会
大村時代の南蛮貿易)
第2章 ザビエル構想の実現と長崎の武装化―天正八年の長崎(天正八年の教会領寄進と寄進文書の分析
教会領の成立とイエズス会の変化―長崎の武装化)
第3章 ザビエル・ヴァリニャーノ路線vs.ロヨラ・コエリョ路線―天正九年以降の長崎(コミューンの成立と膨張―天正九年の長崎
島原合戦と教会領―天正十二年の長崎
南蛮貿易とイエズス会―天正十三年の反転)
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社選書メチエ 576
- 出版社名
- 講談社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。