第一次世界大戦と日本
発売日:2014年6月
- ISBN
- 978-4-06-288266-8
- 著者情報
- 井上 寿一(イノウエ トシカズ)
1956年、東京都生まれ。一橋大学社会学部卒業。同大学院法学研究科博士課程、学習院大学法学部教授などを経て、学習院大学学長。法学博士。専攻は日本政治外交史。主な著書に、『危機のなかの協調外交―日中戦争に至る対外政策の形成と展開』(山川出版社、吉田茂賞)などがある
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商品説明
「世界の一等国」の仲間入り、大衆消費文化、バブル崩壊とその後の長期経済停滞、格差と貧困、女性の社会進出…「現代日本」はここから始まった。
2014年は第一次世界大戦の開戦100年目です。その影響は第二次世界大戦以上で日本にも深く及んでいました。大戦前後の日本社会を観察すると「複数政党制への過渡期」「好景気から長期停滞へ」「大衆社会のなかの格差拡大」という、まさに今日的な課題がみえてきます。この戦争が浮かびあがらせた課題は21世紀の現在も構造としては変わっていないのです。本書は、さまざまな側面から「現代日本」の始まりを考える一冊です。(「近刊情報」より)
目次
1章 外交(サラエボの銃声
欧州大戦略史 ほか)
2章 軍事(日本海軍、地中海へ
白色人種対有色人種 ほか)
3章 政治(憲政会
政友会 ほか)
4章 経済(成金の登場
株成金 ほか)
5章 社会(農村の貧困
救済事業 ほか)
6章 文化(江戸っ子のフランス兵
アルザスの重要性 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社現代新書 2266
- 出版社名
- 講談社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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