母さんが消えた夏

  • 母さんが消えた夏
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ISBN
978-4-06-283229-8
著者情報
アダーソン,キャロライン(アダーソン,キャロライン)(Adderson,Caroline)
カナダの小説家。ブリティッシュコロンビア大学で教育学を修める。処女作がカナダの総督文学賞にノミネートされ、Ethel Wilson Fiction賞を受賞。CBC文学賞を3回受賞。2006年に創作活動全体に対してMarian Engel賞を受賞。2013年には「Jasper John Dooley」シリーズの『Left Behind』がカーカスレビューのベストチルドレンズブックに選ばれた

田中 奈津子(タナカ ナツコ)
東京都生まれ。東京外国語大学英米語学科卒。『ミンのあたらしい名前』(講談社)が厚生労働省児童福祉文化財に、『はるかなるアフガニスタン』(講談社)が2013年青少年読書感想文全国コンクールの課題図書に選ばれる

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商品説明

6年生のカーティスと5歳の弟アーティーの待つ家に、ある朝、母さんが帰ってこなかった。兄のカーティスは、兄弟がばらばらになって里親先で幼い弟がいじめられることだけは避けなくては、と母の不在を隠しながらわずかに残った食料や現金で食いつなぎ、健気に母の帰りを待っている。向かいの家の風変わりなおばあさんがそんな二人の様子に気がつき、買い物を頼んだり、家に招いて料理をふるまったりするのだが…。母親が突然いなくなってしまった兄弟のひと夏の冒険物語。数々の文学賞に輝く女流作家による感動作、Sheila A.Egoff児童文学賞受賞!
ある日、母親が突然いなくなってしまった兄弟の物語。
以前も里親にだされたことのある兄のカーティスは、兄弟がばらばらになって里親先で幼い弟がいじめられることだけは避けなくては、と母の不在を福祉事務局に知られないよう必死に隠し、わずかに残った食料や現金で食いつないで健気に母の帰りを待っている。そのうちに向かいの家の風変わりなおばあさんがそんな二人の様子に気がつき、買い物を頼んだり、家に呼んで料理をふるまったりするのだが・・・。
とうとう大家さんが警察をつれて兄弟の自宅を訪ねてくる事態となり、兄弟はおばあさんの運転する車でおばあさんが持っている湖のそばの小さな小屋で夏休みを過ごすことになる。
母さんはどこへ行ってしまったのか、おばあさんは何者なのか、謎を追いながら読み進められる、ミステリーの要素を含んだ、感動ヒューマンドラマ作品。(「近刊情報」より)

商品詳細

シリーズ名
講談社文学の扉
出版社名
講談社
対象年齢
小学56年生
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:Middle of Nowhere

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