はりねずみのルーチカ ふしぎなトラム
発売日:2014年6月
- ページ数
- 156p
- ISBN
- 978-4-06-195753-4
- 著者情報
- かんの ゆうこ(カンノ ユウコ)
1968年、東京都生まれ。東京女学館短期大学文科卒業
北見 葉胡(キタミ ヨウコ)
1957年、鎌倉市生まれ。武蔵野美術短期大学卒業。2005年ボローニャ国際絵本原画展入選、2009年『ルウとリンデン旅とおるすばん』(作・小手鞠るい/講談社)でボローニャ国際児童図書賞受賞
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商品説明
魔法のきのこの輪に入って小さくなってしまったルーチカ達が、小さい生き物たちと助け合いながらミクロの世界を大冒険します
「うわぁぁ! きのこがこんなに大きくなっちゃった!」
ルーチカがさけびました。するとトゥーリが、ためいきをつきながらいいました。
「ちがうよ、ルーチカ。きのこが大きくなったんじゃない。」
「えっ?」
「ぼくたちが、小さくなってしまったんだ。」
「ええっ!」
そうです。きのこが、おおきくなったのではありませんでした。ルーチカたちが、小指のさきほどに小さくなってしまったのです。──本文より
いちごがたくさん実っているという「ひみつの野原」を目指したルーチカ達は、森の中でふしぎな白い輪をみつけます。
近寄ってその白い輪をよく見てみると、それは白いキノコがぐるっと円を描くように土からはえてできた輪だったのです。
そして、ソルがその輪に足をふみいれたとたん……。
今度はルーチカ達が妖精の魔法で小さくなって、フェリエの国の小さい生き物たちと助け合いながらミクロの世界を探検します。
かわいい動物たちがくりひろげる楽しいストーリーに心温まるメッセジーがこめられた大好評『はりねずみのルーチカ』シリーズの第三弾。すべての見開きに美しい挿絵が入る贅沢な一冊です。(「近刊情報」より)
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
こちらのシリーズを読むのは2冊目ですが、魔法や妖精など、夢のある不思議なお話を読みたいお子さんにはオススメの本だと思います。妖精のせいで、体が小さくなってしまったり、もとに戻ったかと思えば、古くなった人形を思い出の国に運ぶお話へと続き、1冊の本の中に、ワクワクしたり、ドキドキする場面が散りばめられています。普段は息子と絵本を読むことが多いのですが、息子がもう少し大きくなったら、読んであげられるかなと思います。(ちびっこおばちゃまさん 40代・京都府 男の子4歳)
商品詳細
- シリーズ名
- わくわくライブラリー
- 出版社名
- 講談社
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 小学34年生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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