ようちえんのおひめさま
発売日:2014年6月
- ISBN
- 978-4-06-132578-4
- 著者情報
- 種村 有希子(タネムラ ユキコ)
1983年北海道釧路市生まれ。多摩美術大学美術学部絵画学科卒業。絵画やインスタレーションなど、さまざまな表現方法で作品を手がける。2011年に第4回グラフィック「1_WALL」ファイナリスト入選、2012年に第34回講談社絵本新人賞受賞。デビュー作は『きのいえで』(講談社)
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商品説明
9時になったら園庭のお城から出てくるお姫さまが、みんな大好き。ところが、ある日、大きな嵐がやってきて、時計が壊れてしまい……
きのみ幼稚園の園庭には、小さな時計台のお城に、お姫さまが住んでいます。9時になると、扉が開いて、出てきてくれるのです。幼稚園の子どもたちは、みんなお姫さまのことが大好き。
ところが、ある日、大きな嵐がやってきて、時計が壊れてしまいました。時計が9時にならないとお姫さまは扉から出てこられないのです。子どもたちは、まだ大好きなお姫さまに会えるように、ある作戦を思いつきます。
取材を重ねて描かれた、子どもたちの喜怒哀楽や、しぐさ、かわいらしい様子が、ページいっぱいに広がる、作者渾身の一冊です。(「近刊情報」より)
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
絵はキレイで読みやすいです。個人的にはとても好きなタイプのソフトタッチでした。この作品は作者の2冊目のようです。子どもたちの表情、画用紙にクレヨン「パステル」で描いた時のような色の質感(素材感)がとてもいいなぁと、思いました。てるてる坊主を時計台の柵に逆さにして付けていく子どもたちを描いているページが、私は一番好きです。全体優しいパステル調なので、あまり遠目が利きません。大勢いる場所での読み聞かせでは、ちょっと見ずらい作品かもしれません。(家で実験してみました。少し離れて読んでみたら、うちの子は見えなかったそうです。)少人数、またはひとり読みをおススメします。(てんぐざるさん 40代・埼玉県 女の子19歳、女の子14歳)
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社の創作絵本
- 出版社名
- 講談社
- 対象年齢
- 幼児
- フォーマット
- 単行本
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