ヘッセ詩集「改版」
発売日:2014年5月
- 版数
- 改版
- ISBN
- 978-4-10-200119-6
- 著者情報
- ヘッセ,ヘルマン(ヘッセ,ヘルマン)(Hesse,Hermann)
1877‐1962。ドイツの抒情詩人・小説家。南独カルプの牧師の家庭に生れ、神学校に進むが、「詩人になるか、でなければ、何にもなりたくない」と脱走、職を転々の後、書店員となり、1904年の『郷愁』の成功で作家生活に入る。両大戦時には、非戦論者として苦境に立ったが、スイス国籍を得、在住、人間の精神の幸福を問う作品を著し続けた。’46年ノーベル文学賞受賞
高橋 健二(タカハシ ケンジ)
1902‐1998。東京生れ。東京大学独文科卒。’31年ドイツに留学、ヘッセへの7回の訪問を始め、ケストナー、マン、カロッサ等多くの作家と交流。ドイツ文学の紹介、翻訳などで活躍し、読売文学賞、芸術選奨ほかの各賞を受賞
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商品説明
ひたすら詩人になりたいと願い、苦難の道のりをひとり歩み続けたドイツ最大の抒情詩人ヘッセ。仮借ない自己探求の賜物である淡々とし飄々とした風格は、われわれ日本人の心に深く共鳴するものを備えている。18歳のころの処女詩集より70余歳の晩年に及ぶ彼の全詩集から、その各期にわたる代表作をすべて抜萃し、ノーベル賞に輝く彼の小説に勝るとも劣らぬヘッセの詩境を紹介する。
目次
『処女詩集』(一九〇二年)とその前後(告白
私は星だ ほか)
『孤独者の音楽』(一九一五年)とその前後(霧の中
目標に向って ほか)
『夜の慰め』(一九二九年)とその前後(孤独への道
告白 ほか)
『新詩集』(一九三七年)とその前後(八月の終り
クリングゾルの夏の思い出 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 新潮文庫 へ-1-19
- 出版社名
- 新潮社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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