探求の共同体 考えるための教室
マシュー・リップマン/著 河野哲也/監訳 土屋陽介/監訳 村瀬智之/監訳
発売日:2014年7月
- ISBN
- 978-4-472-40488-7
- 著者情報
- リップマン,マシュー(リップマン,マシュー)(Lipman,Matthew)
1923年にアメリカで生まれる。2010年没。コロンビア大学で博士号を取得した後、同大学で一九年間にわたり哲学の教員を務める。1969年に教材用の哲学小説『ハリー・ストットルマイヤーの発見』を執筆し、「子どものための哲学」と呼ばれる哲学対話教育を創始。1972年にニュージャージー州のモンクレア州立大学に移り、1974年に同大学内に「子どものための哲学推進研究所(IAPC)」を設立する。以降、この研究所を拠点にして、世界各地で子どものための哲学の普及・推進に尽力
河野 哲也(コウノ テツヤ)
1963年生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(哲学)。玉川大学准教授などを経て、立教大学文学部教育学科教授。哲学・倫理学専攻
土屋 陽介(ツチヤ ヨウスケ)
1976年生まれ。千葉大学大学院社会文化科学研究科博士課程単位取得退学。茨城大学非常勤講師。立教大学兼任講師。開智中学・高等学校「哲学対話」担当講師。専門は子どものための哲学・哲学教育・現代英米哲学
村瀬 智之(ムラセ トモユキ)
1980年生まれ。千葉大学大学院人文社会科学研究科博士課程修了。博士(文学)。公立中学校での「哲学」の非常勤講師、中央学院大学非常勤講師等を経て、東京工業高等専門学校講師
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商品説明
「子どものための哲学(P4C)」教育の先駆者・設立者の主著を初邦訳。共同体での対話によって育まれる批判的思考、創造的思考、ケア的思考について理論と実践から紹介する。
「子どものための哲学(P4C)」教育の先駆者・設立者の主著の初邦訳。批判的思考、創造的思考、ケア的思考とは何か、どうすれば育むことができるのか。教師は子どもたちにどのような支援をおこなえばよいのか。思考力は対話を重ねる過程で促されることを前提に、哲学教育・思考教育について理論と実践の両面から考察する。(「近刊情報」より)
目次
1 思考力のための教育(教育実践の反省的様式
思考教育の方法論
思考のための教育の障害物と誤解)
2 探求の共同体(共同体の中で考える
暴力を減らすための探求の共同体アプローチ)
3 思考のオーケストラ(情動、思考、教育
心の行為
思考のスキル)
4 思考をよりよいものにしていくための教育(思考の相互的側面
批判的思考の教育
創造的思考の教育
ケア的思考の教育
判断力を高める)
商品詳細
- 出版社名
- 玉川大学出版部
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Thinking in Education 原著第2版の翻訳
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