日本人なら知っておきたい昭和戦後史
発売日:2014年8月
- ISBN
- 978-4-569-81936-5
- 著者情報
- 竹田 恒泰(タケダ ツネヤス)
昭和50年(1975)旧皇族・竹田家に生まれる。明治天皇の玄孫に当たる。慶應義塾大学法学部法律学科卒業。専門は憲法学・史学。作家。平成18年(2006)に著書『語られなかった皇族たちの真実』(小学館)で第15回山本七平賞を受賞。平成20年(2008)に論文「天皇は本当に主権者から象徴に転落したのか?」で第2回「真の近現代史観」懸賞論文・最優秀藤誠志賞を受賞
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商品説明
第二次世界大戦に敗れた日本は、焦土の中からどのような国を目指し、どのような道を歩んだのか?日本人が日本を愛するために今こそ戦後の歴史を読み直したい!
終戦から高度成長、東京五輪、沖縄の本土復帰など昭和の戦後史には今日につながる地脈がある。その史筋を稀代の論客と読み解く。(「近刊情報」より)
「日本の国を理解するためには昭和戦後史を知っておく必要があります」
竹田恒泰さんは昭和戦後史の重要性を語ります。
第二次大戦に敗れた日本が一面の焦土の中から立ち上がり、世界でも指折りの経済大国へと発展した背景には先人たちの並々ならぬ苦労と努力があったことは間違いありません。彼らがもし一歩でも道を誤っていたなら、日本は解体されて分割統治されていたかもしれません。私たちが今日、豊かで安定した生活を送ることができるのは、まさにそうした積み重ねの結果に他なりません。その点からも現在へとつながる昭和戦後史を理解することは私たちの使命とも言えます。
また、今日の世界の中での日本の立ち位置を知り、未来へ向けて日本がどう在るべきかを知るためにも、地脈がつながる昭和戦後史を知っておく必要があるのです。
本書は敗戦から30年の歴史を振り返り、日本がどのような国を目指し、どのような道を歩んできたのかを丁寧にまとめたものです。報道写真もふんだんに掲載し、わかりやすくイメージしやすいように編集しています。
昭和史を理解するのに役立つ一冊です。
目次
第1章 昭和二十年→昭和二十三年―無条件降伏から復興までの長い道のり(敗戦から占領の時代へ
GHQの急進的な占領政策 ほか)
第2章 東西冷戦の始まりと主権回復後の日本(アジア諸国に広がる冷戦体制
GHQの占領政策の転換 ほか)
第3章 昭和二十八年→昭和三十五年―戦後復興期の終わりと経済成長への歩み(占領時代を経て変化する国民生活
自民党の誕生と五五年体制の確立 ほか)
第4章 昭和三十五年→昭和三十九年―高度経済成長期の幕が開き経済大国へと進む日本(池田首相による「所得倍増計画」
地方から都市への労働力の流入 ほか)
第5章 昭和四十年→昭和四十八年―経済大国ニッポンの光と影(ベトナム戦争が引き起こした世界的反政府運動
いざなぎ景気と公害・環境問題の表面化 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- PHP研究所
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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