ヒトラー演説 熱狂の真実
発売日:2014年6月
- ISBN
- 978-4-12-102272-1
- 著者情報
- 高田 博行(タカダ ヒロユキ)
1955年(昭和30年)、京都市に生まれる。大阪外国語大学大学院修士課程修了、Dr.phil.(文学博士)。フンボルト財団招聘研究員、大阪外国語大学教授、関西大学教授などを経て、学習院大学文学部教授。第28回ドイツ語ドイツ文学振興会奨励賞受賞(1988年)、第9回日本独文学会賞受賞(2011年)。Germanistik(deGruyter)国際編集顧問。専門は近現代のドイツ語史
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商品説明
ナチスが権力を掌握するにあたっては、ヒトラーの演説力が大きな役割を果たした。ヒトラーの演説といえば、声を張り上げ、大きな身振りで聴衆を煽り立てるイメージが強いが、実際はどうだったのか。聴衆は演説にいつも熱狂したのか。本書では、ヒトラーの政界登場からドイツ敗戦までの二五年間、一五〇万語に及ぶ演説データを分析。レトリックや表現などの面から煽動政治家の実像を明らかにする。
ヒトラーの何が人々を熱狂させたのか。二五年間、一五〇万語の演説データで「語りの手法」の変遷を辿り、煽動政治家の実像に迫る(「近刊情報」より)
目次
序章 遅れた国家統一
第1章 ビアホールに響く演説―一九一九〜二四
第2章 待機する演説―一九二五〜二八
第3章 集票する演説―一九二八〜三二
第4章 国民を管理する演説―一九三三〜三四
第5章 外交する演説―一九三五〜三九
第6章 聴衆を失った演説―一九三九〜四五
商品詳細
- シリーズ名
- 中公新書 2272
- 出版社名
- 中央公論新社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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