神のためにまとうヴェール 現代エジプトの女性とイスラーム
発売日:2014年7月
- ISBN
- 978-4-12-004620-9
- 著者情報
- 後藤 絵美(ゴトウ エミ)
愛知県名古屋市生まれ。東京外国語大学南・西アジア課程、ペルシア語学科卒(2000年)。東京大学大学院総合文化研究科、地域文化研究、修士号取得(2002年)、同博士号取得(2011年)。平和中島財団奨学生としてエジプトに留学、カイロ・アメリカン大学女性・ジェンダー研究所に研究員として在籍(2003‐05年)。日本学術振興会特別研究員(DC2007‐09年、2009‐12年)。現職は東京大学東洋文化研究所助教。専門は西アジア・中東地域研究、イスラーム文化・思想研究、服飾文化史研究
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商品説明
世俗化が進んでいたエジプトで、みずからヴェールをまとい始めた女性たち。現代ムスリム女性を取り巻く社会的・宗教的状況と彼女たちの選択の意味とは。ヴェールの内と外を読み解く。
世俗化が進んだエジプトでヴェールをまとい始めた女性たち。現代ムスリム女性を取り巻く社会的・宗教的状況とその選択の意味を問う。(「近刊情報」より)
目次
第1部 聖典とヴェール(クルアーンとヴェール―啓示の背景とその解釈
現代エジプトと「ヒジャーブ」―ヴェール着用の義務をめぐる議論とその根拠)
第2部 ヴェール着用を支えたもの(ヒジャーブをまとうまで―宗教冊子と説教テープが伝えるヴェール着用の理由
人気説教師とヒジャーブ―ヴェールの流行と言説の変化
芸能人女性の「悔悛」とヒジャーブ―ヴェール着用を支えた出来事と思想)
商品詳細
- 出版社名
- 中央公論新社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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