源頼朝文書の研究 研究編

黒川高明/著

発売日:2014年7月

  • 源頼朝文書の研究 研究編
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ISBN
978-4-642-02625-3
著者情報
黒川 高明(クロカワ タカアキ)
1940年福岡県生まれ。1968年国学院大学大学院文学研究科日本史専攻博士課程満期退学。東京大学史料編纂所教授、大正大学教授を経て、大正大学名誉教授

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商品説明

源頼朝が発給した文書は今日四〇〇通近くが残されているが、真偽の定まらないものも多い。料紙や筆跡・花押等に関する、余人では得られぬ原本調査の知見に基づき、疑偽ありとする根拠を示すとともに、鎌倉殿の権限、右筆衆や草創期の幕府機構の実態など、文書論の観点から究明する。稀代の文書集成として名高い〈史料編〉を補完した待望の論集。

料紙や花押等の調査に基づき400通に及ぶ文書の真偽を追究。鎌倉殿の権限や草創期の幕府機構など、文書論の観点から究明した論集。(「近刊情報」より)

目次

第1部 源頼朝文書の考証
第2部 源頼朝文書の政務と文書様式(源頼朝の右筆について
源頼朝の追而書・礼紙書文書小考
初期の政所下文について―政所設置の時期をめぐって
源頼朝の花押の変遷について
源頼朝の裏花押文書について
源頼朝の口状について―鶴岡八幡宮寺の別当・供僧両職の補任を中心に
本領安堵について)

商品詳細

出版社名
吉川弘文館
フォーマット
単行本

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