「自由の国」の報道統制: 大戦下の日系ジャーナリズム (近・現代史)
発売日:2014年7月
- ISBN
- 978-4-642-05781-3
- 著者情報
- 水野 剛也(ミズノ タケヤ)
1970年、東京に生まれる。2000年、ミズーリ州立大学スクール・オブ・ジャーナリズム博士課程修了。現在、東洋大学社会学部教授
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商品説明
日米開戦後、アメリカの日本語新聞は激減した。言論・報道の「自由の国」で何が起こったのか。日系人収容施設で発行された新聞の実態に迫り、日系人ジャーナリズムへの報道統制から、戦時民主主義下の「自由」を考える。
〝戦争〟と〝言論・報道の自由〟。第二次大戦下、アメリカは「敵性外国人」である日系人の新聞を、どのように統制・利用したのか。(「近刊情報」より)
目次
第二次大戦下の日系アメリカ人と報道統制―プロローグ
アメリカへわたった日本人と排斥運動(アメリカへわたった日本人
激しい差別と日本人移民の途絶)
アメリカの日本語新聞(日系人ジャーナリズムの誕生と発展
日米開戦前夜の日本語新聞)
日米開戦と強制立ち退き(日米開戦の衝撃と直後の報道統制
日本語新聞の利用と「自己規制」
政府と日本語新聞の不均衡な相互依存関係
政府内の意見対立とその結末
立ち退きによる最終的な発行停止)
キャンプへの収容(二種類の収容施設(キャンプ)
集合所の管理当局
集合所における報道規制
転住所の管理当局
転住所における報道統制)
「自由の国」の報道統制―エピローグ
商品詳細
- シリーズ名
- 歴史文化ライブラリー 381
- 出版社名
- 吉川弘文館
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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