半導体探偵マキナの未定義な冒険

森川智喜/著

発売日:2014年6月

  • 半導体探偵マキナの未定義な冒険
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ISBN
978-4-16-390085-8
著者情報
森川 智喜(モリカワ トモキ)
1984年、香川県生まれ。京都大学大学院理学研究科修士課程修了。専攻は物理学。大学在学中は推理小説研究会に所属する。2010年、『キャットフード 名探偵三途川理と注文の多い館の殺人』(講談社BOX)でデビュー。二作目の『スノーホワイト 名探偵三途川理と少女の鏡は千の目を持つ』(講談社BOX)は、第十四回本格ミステリ大賞を受賞した

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商品説明

坂巻正行は17歳の男子高校生。のんびり帰宅部の大人しい青年だが、彼には非線形人工知能学分野の権威である祖父がいた。祖父は現役引退後、研究所にこもって人間そっくりのAI搭載探偵ロボットを開発、依頼人に派遣するボランティアをおこなっていたのだ。ある日、3体の探偵ロボットがエラーを起こし、勝手に町に出て「探偵」活動を始めてしまった。半導体探偵マキナと正行のコンビは、あちこちで「捜査中」と思われる「探偵」たちを、見つけ出すことができるのだろうか?

名探偵に深刻なエラーが発生しました!

主人公の正行は17歳の男子高校生。のんびり帰宅部の大人しい青年だが、彼には天才科学者の祖父がいた。祖父は現役引退後、研究所にこもってひそかに人間そっくりのAI搭載探偵ロボットを開発し、依頼人に派遣するボランティアをおこなっていたのだ。
ある日、3体の探偵ロボットがエラーを起こし、勝手に町に出て「探偵」活動を始めてしまった。唯一正常に機能している探偵マキナと正行のコンビは、あちこちで「捜査中」と思われる「探偵」たちを無事、見つけ出すことができるのだろうか?

京都大学推理小説研究会の「秘密兵器」と呼ばれた著者。鬼才の最新作は「犯人探し」ならぬ「探偵探し」です。探偵小説界を疾走する才能のきらめきを、ぜひその目で確かめてみてください。

今度は何を出してくる? と毎作、目が離せない。まことに「未定義な」才能の持ち主である。――綾辻行人

星新一と「ミステリーランド」が好きな人に薦めたい。――法月綸太郎

ロボット探偵がロボット探偵を探す。二十一世紀のパット・マガー!――我孫子武丸

EQ(エレクトロニック・カルテット)ここに爆誕!――麻耶雄嵩(「近刊情報」より)

商品詳細

出版社名
文藝春秋
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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