「おこぼれ経済」という神話

石川康宏/著

発売日:2014年6月

  • 「おこぼれ経済」という神話
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ISBN
978-4-406-05798-1
著者情報
石川 康宏(イシカワ ヤスヒロ)
1957年北海道生まれ。神戸女学院大学教授(経済学)。京都大学大学院経済学研究科後期博士課程単位取得退学

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商品説明

大企業が潤えば暮らしもよくなる――会社が儲けても給料が上がらない時代が20年近く続きこの「神話」は地に落ちました。一度は期待したアベノミクスの結果は増税と社会保障の切り捨てばかり。いったいなぜこんなことになったのか、どうしたら抜け出せるのか? 自民党政治のゆきづまりも分析し発想の逆転を提案します。

「大企業が儲かれば暮らしもよくなる」。そんな「神話」からの転換の道は?自民党政治のゆきづまりも分析し、発想の転換を提案。(「近刊情報」より)

目次

第1章 戦後日本の「経済成長」(成長率の変化に見る戦後日本
第一段階=高度成長時代と賃金爆発 ほか)
第2章 「失われた二十数年」の実態は(低い輸出依存度、重要なのは個人消費
経済運営の失敗は明らか ほか)
第3章 財界・大企業が求める経済政策―歴代経団連総会の方針から(安倍政権に「成長戦略」を求めていく
「財界総理」たちの総合政策 ほか)
第4章 アベノミクスがやっていること(大胆な金融緩和がもたらしたもの
第二・第三の失にも経済再生の力は見えない ほか)
第5章 自民党が描く近未来の日本社会(自民党新綱領が描く日本社会像
より詳細な設計図としての改憲案 ほか)

商品詳細

出版社名
新日本出版社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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