宗教的人格と教育者
発売日:2014年4月
- ISBN
- 978-4-87023-641-7
- 著者情報
- 松本 皓一(マツモト コウイチ)
1927年、埼玉県行田市に生まれる。旧制浦和高等学校を経て、東京大学文学部宗教学宗教史学科卒、同大学院人文科学研究科博士課程単位取得後満期退学。現在、駒沢大学名誉教授、日本宗教学会名誉会員。公開仏教セミナーを主宰
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商品説明
明治期、宗教とりわけ「禅」に深い影響を受けた教育者が輩出した。近代日本における人格形成と禅仏教の関係を再考する。
目次
第1部 宗教・教育・生死(晁水・山本良吉の宗教観
北條時敬における人間と禅―臨済居士禅の事例研究
北條時敬―その教育者・禅者としての人間像
禅者の生死観―道元における生死の問題)
第2部 「教育者」型人格における宗教(「教育者」型人格における禅体験の受容と変容―自得・小山忠雄と晁水・山本良吉の比較考察
「教育者」型人格における宗教体験と聖・俗の行動傾向―栽松・宝山良雄の場合
「教育者」型人格における宗教信念と実践の問題―無適・橋田邦彦と『正法眼蔵』
無適・橋田邦彦における「行」について
橋田邦彦と『正法眼蔵』
橋田邦彦『仏教の話』と廣瀬文豪『仏教哲学論』
「教育者」型人格における修養と宗教信念―物外・三好愛吉の場合)
第3部 宗教的人間の横顔(宝山良雄
三好愛吉
廓堂・寸心・晁水―比較宗教人間学的位相
大拙居士と清拙居士
宝山良雄について
大拙・晁水・栽松―廓堂を中心に)
商品詳細
- 出版社名
- 秋山書店
- フォーマット
- 単行本
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