中津藩 黒田・細川・小笠原・奥平の各家が治めた豊前の景勝地。蘭学への傾倒が強く、時代に先駆けた知者を育む。
発売日:2014年5月
- ISBN
- 978-4-7684-7134-0
- 著者情報
- 三谷 紘平(ミタニ コウヘイ)
昭和57年(1982)大分県別府市生まれ。別府大学大学院文学研究科文化財学専攻博士後期課程満期退学。現在、中津市教育委員会文化財課に勤務
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商品説明
頼山陽が絶賛した耶馬溪を南部にひかえ、肥沃な中津平野が広がる。新しい世を切り開いた黒田官兵衛・前野良沢・福澤諭吉らで知られる中津には、今も先取の精神が充ち満ちる。
目次
第1章 中津藩の始まり―黒田・細川時代 黒田氏と細川氏が藩体制の基礎を築く。(戦国の動乱と黒田官兵衛
九州仕置と国人一揆 ほか)
第2章 小笠原氏の入封と治世―細川氏の旧領を小笠原氏が四家で分割し、中津藩が成立した。(初代藩主小笠原長次
長次の政治 ほか)
第3章 奥平氏の入封と治世―譜代大名奥平家による百五十年の領国経営。(譜代の名門・奥平家
奥平家十万石の治政 ほか)
第4章 蘭学の泉湧き、文化の華開く―藩主による学問の奨励で多くの蘭学者・文化人が輩出。(蘭学の泉湧く
儒学の発展と藩校進脩館創設 ほか)
第5章 幕末の動乱、そして近代へ―日本近代化の父・福澤諭吉を生んだ幕末の中津藩。(激動期の中津藩
近代社会の成立と中津隊の蜂起 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- シリーズ藩物語
- 出版社名
- 現代書館
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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