1分子ナノバイオ計測 分子から生命システムを探る革新的技術
発売日:2014年6月
- ISBN
- 978-4-7598-0753-0
- 著者情報
- 野地 博行(ノジ ヒロユキ)
1969年北海道生まれ。1997年東京工業大学大学院総合理工学研究科博士課程修了。博士(理学)。現在は、東京大学大学院工学系研究科教授。おもな研究テーマは、「ATP合成酵素の1分子生物物理学」、「超微小溶液チャンバーを用いた極限計測技術の開発」
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商品説明
生体超分子の機能を解明するための究極の測定法である1分子計測では,たくさんの分子の平均値では隠れていた1分子ごとの動的挙動や少数派の状態を計測し,その動きを調べられるようになってきた.生体内の1分子の機能を解明するための画期的技術や計測法について,最新の知見と手法を紹介.
生体超分子の機能を解明するための究極の測定法である1分子計測では,たくさんの分子の平均値では隠れていた1分子ごとの動的挙動や少数派の状態を計測し,その動きを調べられるようになってきた.生体内の1分子の機能を解明するための画期的技術や計測法について,最新の知見と手法を紹介.(「近刊情報」より)
目次
1部 1分子ナノバイオ計測のあゆみ(座談会 1分子ナノバイオ熱い夢を語る―分子計測と計算科学のマッチングがもたらすパラダイムシフト
1分子ナノバイオ計測技術の歴史)
2部 ナノバイオ研究の現場(ATP合成酵素
光学顕微鏡を用いた大腸菌べん毛モーターの機能計測および蛍光イメージング ほか)
3部 実験と理論をつなぐ新たな展開(ハイブリッド分子シミュレーションと実験研究の接点で見える生体分子機能のメカニズム
全原子分子動力学計算が解き明かす回転分子モーターの作用機構 ほか)
4部 1分子からシステムへの応用(生体分子システム学概論
膜タンパク質の動的相互作用による情報戦略 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 化学フロンティア 23
- 出版社名
- 化学同人
- フォーマット
- 単行本
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