人類史から読む『ギルガメシュ物語』 標準バビロニア版と梅原猛の戯曲を読む
発売日:2014年4月
- ISBN
- 978-4-7720-0978-2
- 著者情報
- 岡 三郎(オカ サブロウ)
1929年7月28日埼玉県本庄市(旧児玉郡藤田村)牧西に生まれる。1954年3月青山学院大学大学院文学研究科(英米文学専攻)修士課程第一回生として修了。1959年3月東京大学大学院人文科学研究科(比較文学・比較文化専攻)修士課程退学、同年4月青山学院大学文学部専任講師、のち助教授、教授。1998年3月同大学定年退職、名誉教授。その間、1988年3月『夏目漱石研究』第一・二巻で同大学より文学博士の学位。1993・4年日本中世英語英文学会副会長、1995・6年会長
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商品説明
古代メソポタミアと現代日本、五千年の時を隔てつつ共に人類文明の根源を問う二つの作品の比較研究。
目次
第1部 標準バビロニア版『ギルガメシュ叙事詩』十二の書板を読む
第2部 梅原猛の戯曲『ギルガメシュ』の三幕を読む
第3部 「ギルガメシュ物語」の成立と世界的伝播と変換(楔形文字文化圏内部での成立と外部への伝播と糸口
アエリアヌスの「ギルガモス」の材源としてのベロソスの可能性
ギルガメシュのイコノグラフィー(図像学)
一八七二年十二月三日(火)午後八時半からのジョージ・スミスの研究発表の衝撃
イギリスと日本にとっての一八七二年十二月とその後
一八七二年から二十世紀にかけての、世界の「ギルガメシュ物語」の受容
二十世紀前半の「ギルガメシュ物語」
二十世紀後半から二十一世紀にかけての「ギルガメシュ物語」)
商品詳細
- 出版社名
- 国文社
- フォーマット
- 単行本
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