現代日本人の中国像 日中国交正常化から天安門事件・天皇訪中まで
発売日:2014年5月
- ISBN
- 978-4-7885-1386-0
- 著者情報
- 馬場 公彦(ババ キミヒコ)
1958年、長野県伊那市生まれ。1983年、北海道大学文学部大学院東洋哲学研究科修了。2010年、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科博士後期課程満期修了、学術博士。東アジア論・日中関係論。早稲田大学特別センター員、愛知大学国際問題研究所客員研究員、法政大学国際日本学研究所客員所員。1984年より出版社に勤務し、編集に携わり、現在にいたる。著書、『戦後日本人の中国像―日本敗戦から文化大革命・日中復交まで』(新曜社、2010年、大平正芳記念賞特別賞)など
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商品説明
1970・80年代の友好・親中の時代から、いまや嫌中時代。日中の絆はなぜ、いかにして失われたのか?修復の手だては?日本人の中国像の変容をたどりながら徹底検証する。若林正丈、西村成雄、濱下武志、船橋洋一、毛里和子の各氏への長時間インタビューも収録。
目次
言説分析編(日本人の中国像の変遷―戦前、戦後、そして現代へ
戦後日本人は文革の終わりをどう迎えたか・一九七三‐七八年―日中復交から平和条約締結まで
友好と離反のはざまできしむ日中関係・一九七九‐八七年―中越戦争から民主化運動へ
天安門事件にいたる道・一九八八‐九〇年―日本から見た背景・経過・結末
天安門事件以後‐反転する中国像・一九九一‐九二年
戦後日本人の台湾像・一九四五年‐現在―対日情報・宣伝・世論工作との関連性をてがかりに
日本人の対中国認識経路を通して見た中国像
戦後日本人のモンゴル像―地政学的関心から文学的表象へ)
証言編
商品詳細
- 出版社名
- 新曜社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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