北加伊道 松浦武四郎のエゾ地探検
発売日:2014年6月
- ISBN
- 978-4-591-14008-6
- 著者情報
- 関屋 敏隆(セキヤ トシタカ)
1944年岡山県津山市に生まれる。京都市立美術大学(現・京都市立芸術大学)工芸科染織専攻卒。絵本には、坂本竜馬をテーマにした『中岡はどこぜよ』(文・田島征彦、くもん出版、1991年ボローニャ国際児童図書展グラフィック賞特別推薦)、『馬のゴン太旅日記』(小学館、第7回絵本にっぽん賞)他があり、旅をテーマにしたものから自然科学まではばひろい。『オホーツクの海に生きる―彦市じいさんの話』(文・戸川文、ポプラ社)により、1997年度産経児童出版文化賞美術賞、1999年度ブラティスラヴァ世界絵本原画展ビエンナーレ金のりんご賞、ベオグラード第6回国際イラストレーション・ビエンナーレ・グランプリを受賞
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商品説明
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
「北海道」の呼び名を考案した松浦武四郎という探険家のお話です。蝦夷の地図や文化を記した本を出版しているそうです。恥ずかしながら、この本を読むまで、全くこの松浦武四郎を知りませんでした。しかし、とても丁寧に武四郎の足跡をなぞり蝦夷の文化なども盛り込み、描かれていて作者の関屋敏隆さんの熱い思いが伝わってくる本になっています。文章の中にカッコ(注釈)がたくさんあり子供が読むにはすこし難しく感じる一面があるかも。我が家は、娘に、いちいち解説したりインターネットで調べたりしながら読み進めました。読み聞かせというよりじっくり1対1で読むほうが、より読書を深められると思います。私の心に何より響いたのは北方四島に関する記述のところです。アイヌの人たちの助けを借りながら丸木舟で探検を続ける様子は迫力がありまた、その地が、北海道に住んでいたアイヌの人たちのものであったことを強く感じました。松浦武四郎のことをもっと知りたいと思えた本です。(やこちんさん 40代・兵庫県 女の子9歳)
商品詳細
- シリーズ名
- ポプラ社の絵本 27
- 出版社名
- ポプラ社
- 対象年齢
- 小学34年生 小学5
- フォーマット
- 単行本
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