時代を読む 「民族」「人権」再考

加藤周一/著 樋口陽一/著

発売日:2014年5月

  • 時代を読む 「民族」「人権」再考
  • 時代を読む 「民族」「人権」再考
ISBN
978-4-00-603270-8
著者情報
加藤 周一(カトウ シュウイチ)
1919‐2008年。作家・批評家。文明批評、文学・文化・社会に関わる幅広い旺盛な文筆活動で知られ、晩年は「九条の会」呼びかけ人として平和憲法を守る運動に献身した

樋口 陽一(ヒグチ ヨウイチ)
1934年生まれ。東北大学、東京大学、上智大学、早稲田大学の教授を歴任。憲法学を専攻。「96条の会」代表

¥1,056 税込

4 nanacoポイント

4 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

二人の碩学が「解釈改憲」の動きと日本の人権と民主主義の状況について語り合う白熱の対論。一九四五年八月一五日、敗戦をどのように迎えたかから始まり、日本人の法意識、西欧と日本の比較、そして現在の日本の到達点に及ぶ。西欧から継承した憲法文化をもう一段高いところへ発展させることこそが、日本のアイデンティティになりうるとする。

目次

プロローグ(『美女と野獣』とGI
解放感と敗北感―敗戦 ほか)
第1章 自由と平等か/自由か平等か(戦前と戦後―西洋と日本
「同じだから平等」か「違うから平等」か ほか)
第2章 対外関係の中での憲法(なぜ憲法を「押しつけられた」のか
「国体」の護持 ほか)
第3章 ネイション・ステート(国民国家)(ネイション―デモスかエトノスか
政教分離の意味すること ほか)
第4章 日本人のアイデンティティ(「普通の国」をめぐって
「雑種文化としての憲法」の可能性 ほか)

商品詳細

シリーズ名
岩波現代文庫 社会 270
出版社名
岩波書店
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ