昭和の演藝二〇講
発売日:2014年5月
- ISBN
- 978-4-00-025979-8
- 著者情報
- 矢野 誠一(ヤノ セイイチ)
1935年東京生まれ。麻布学園高等学校を経て文化学院卒。演劇・演藝評論家、エッセイスト。日本文藝家協会会員、歌舞伎学会会員、菊田一夫演劇賞・読売演劇大賞選考委員
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商品説明
昭和一〇年東京生まれ、子供の頃から寄席藝・芝居・映画に親しんできた著者が、自分史と重ねて綴る昭和の演藝史。長年にわたる藝能資料研究の成果を活かし、落語・漫才から軽演劇まで広く網羅。さまざまなエピソードも織り込み、藝人・役者・興行師らの生きざまや、当時の世相までも鮮やかに浮かび上がらせる。藝を愛し、知り尽くした著者の筆は、昭和の藝の魅力を活き活きと描きだし、読み物としても味わい深い。慶應義塾大学久保田万太郎記念講座での講義をもとに書き下ろし。
昭和一〇年東京生まれ、子供の頃から歌舞伎・寄席に親しんだ著者が、自分史と重ねて綴る昭和演藝史。(「近刊情報」より)
目次
寄席との出会い
関東大震災と風俗革命
落語の爛熟と名人伝説
東西文化の成立と寄席事情
寄席の企業化と吉本興業
万歳に曙光
漫才誕生
ラジオの時代
浅草パラダイス
丸の内アミューズメント
有楽町の陸の竜宮
エノケン・ロッパの時代
銃後の演藝
銃後の引抜き騒動
空襲のなかで
廃墟からの出発
占領下の自粛と接収
東京喜劇の興亡
志ん生・文樂
藝の行方
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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