宗教とグローバル市民社会 ロバート・ベラーとの対話
発売日:2014年5月
- ISBN
- 978-4-00-025975-0
- 著者情報
- ベラー,ロバート・N.(ベラー,ロバートN.)(Bellah,Robert N.)
1927‐2013年、アメリカ・オクラホマ州生まれ。ハーバード大学でタルコット・パーソンズに社会学を学ぶ。日本研究者として出発。ハーバード大学、カリフォルニア大学バークレー校で教授職を務める
島薗 進(シマゾノ ススム)
1948年生。上智大学教授、東京大学名誉教授。宗教学、近代日本宗教史
奥村 隆(オクムラ タカシ)
1961年生。立教大学教授。社会学
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商品説明
人類にとって宗教の本質と役割とは何か。グローバル資本主義の猛威がもたらす貧困と格差、環境危機、核、エネルギー問題等、世界規模の困難が人間の未来を脅かすなか、それに対処するための倫理的な連帯の基盤をいかに見出し、育んでいくか。そして偏狭なナショナリズムが各国で勢いを増すいま、丸山眞男の比較ファシズム論から改めて何を学ぶか。本書は、アメリカの宗教社会学者、ロバート・N・ベラー(1927‐2013)と二〇一二年秋に行われた貴重な対話の記録である。孤立を深める日本への警鐘として、死の直前に書かれたベラーの序文も収録。
人間の未来を脅かす様々な困難に対処するための倫理的な連帯の基盤とは?宗教社会学の巨人と考える。(「近刊情報」より)
目次
1(グローバルな市民社会と市民宗教の可能性
世界市民宗教はいかに可能か)
2(進化・遊び・宗教―人類進化における宗教について
ベラーvs.ベラー―宗教をめぐるふたつの視点)
3(シンポジウム ファンタジーの世界に閉じこもってはいけない―環境危機と国際政治、そして人類の課題)
4(丸山眞男の比較ファシズム論
日本はどこにいるのか)
5(人類進化における宗教
「進化」と超越界の自立性―ロバート・ベラーの宗教論の到達地点)
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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