フレーベルにおける「予感」の研究 解釈学的・人間学的考察
発売日:2014年2月
- ISBN
- 978-4-901793-67-4
- 著者情報
- 田岡 由美子(タオカ ユミコ)
1956年岡山県生まれ。1979年岡山大学教育学部幼稚園教員養成課程卒業。倉敷市内の公立幼稚園教諭、宝塚市の自主保育宝塚安倉キンダールームのスタッフを経て、1995年聖和大学大学院教育学研究科幼児教育学専攻博士前期課程修了。2001年神戸女子大学大学院文学研究科教育学専攻博士後期課程満期退学。2007年より、龍谷大学短期大学部准教授・博士(教育学)。主な著書・論文「フレーベルにおける「予感」(Ahnung)をめぐって―主著『人間の教育』を中心に再検討する」『人間教育の探究』(日本ペスタロッチー・フレーベル学会)第12号、2000年(日本ペスタロッチー・フレーベル学会研究奨励賞(荘司賞)、第1号受賞、2000年)
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商品説明
本書では、難解といわれるフレーベルの言葉が指し示す内容を、子どもとの交わりの中での実感を伴う体験に裏付けされたフレーベルの言葉と自分の経験とを照らし合わせることによって、実践家であったフレーベルの思想の最もフレーベルらしい精神を汲み取る。
目次
序章 問題提起
第1章 フレーベルにおける「生の共同感情」(Gemeingef¨uhl)の教育人間学的考察―相互応答的関係に焦点づけて
第2章 フレーベルにおける「予感」(Ahnung)の再検討―主著『人間の教育』を中心に
第3章 フレーベルにおける「祝祭」(Fest、Feier)の形成的意味―「予感」との連関において
第4章 『母の歌と愛撫の歌』(Mutter‐und Kose‐Lieder)の解釈学(その一)―「予感」の深化に焦点づけて
第5章 『母の歌と愛撫の歌』(Mutter‐und Kose‐Lieder)の解釈学(その二)―「予感」の全体的構造から
終章 フレーベル―「予感」の人、「予感」の教育
商品詳細
- 出版社名
- 高菅出版
- フォーマット
- 単行本
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