会社が「泣き」を見ないための労働法入門 元労働基準監督官が教える
発売日:2014年5月
- ISBN
- 978-4-534-05184-4
- 著者情報
- 北岡 大介(キタオカ ダイスケ)
1972年大阪府生まれ。1995年金沢大学法学部卒。同年労働基準監督官に任官し、労働基準法の監督指導業務等に従事。2000年退官し、同年北海道大学大学院法学研究科に入学。2005年同博士課程単位満期取得退学(法学修士)後、サービス業大手企業労務担当、人事労務関係出版社を経て、2009年5月、社会保険労務士として独立開業
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商品説明
◆「働きにくい会社」「ブラック企業」と呼ばれて打撃を受けないために!
今、労働法を理解しないことで泣きを見るのは労働者ばかりではありません。「長時間労働を黙認している」「部下の離職率が高い部課長がいる」「管理職なのに待遇が悲惨」など、社内の問題に見て見ぬふりをしてきた企業が、労使トラブルで労働者と真っ向から対峙し、“泣き”を見ているケースが増えているのです。
厚生労働省が開催する労働法セミナーに、働く人だけでなく学生も参加する時代です。企業側には、「いかに働きやすい会社と認識してもらえるか」「いかにブラック企業というレッテルを貼られないようにするか」という観点で労働法を理解することが、これまで以上に必要になっています。
◆元労働基準監督官が、経営者や人事労務担当者向けに対応策をわかりやすく解説!
本書は、元労働基準監督官の社会保険労務士で、企業で工場労務と本社労務担当に従事した経験もある著者が、経営者や人事労務担当者向けに、労働法の正しい知識を説明。厚生労働省が本格的に監督指導に乗り出したブラック企業問題のほか、労働法にまつわる問題として現場でよく起こるものを、具体的事例を効果的に使って解説します。
各事例には「社員側の言い分」と「企業側の言い分」をリアルに紹介。「社員はどういった主張をしてくるのか」「どこが法律上問題になるのか」「企業側がどういった対応策をとればトラブルにならないのか」を簡潔にまとめ、多忙な企業担当者にもポイントをつかみやすい構成になっています。
目次
第1章 ついに厚生労働省も監督指導に乗り出した「ブラック企業」問題
第2章 会社が「泣き」を見ないためのチェック・ポイント1 サービス残業
第3章 会社が「泣き」を見ないためのチェック・ポイント2 過重労働
第4章 会社が「泣き」を見ないためのチェック・ポイント3 パワーハラスメント
第5章 会社が「泣き」を見ないためのチェック・ポイント4 若者の使い捨て
第6章 会社が「泣き」を見ないためのチェック・ポイント5 その他の課題(追い出し行為等)
第7章 監督指導を受けないために!ブラック企業と思われない組織づくり
商品詳細
- 出版社名
- 日本実業出版社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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