日本の成長戦略と商社: 日本の未来は商社が拓く

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ISBN
978-4-492-76216-5
著者情報
戸堂 康之(トドウ ヤスユキ)
早稲田大学政治経済学術院経済学研究科教授。1967年生まれ、1981年東京大学教養学部教養学科卒業、学習塾経営を経て、2000年スタンフォード大学経済学部博士課程修了(経済学Ph.D.)。東京都立大学経済学部助教授、東京大学新領域創成科学研究科国際協力学専攻教授・専攻長などを経て2014年4月より現職。2008年より経済産業研究所ファカルティフェロー、2011年よりJICA研究所客員研究員

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商品説明

医療、食品、資源・エネルギー、コンテンツビジネスなど、いまや世界を席巻する商社の事業&ビジネスを紹介するとともに、強い日本を取り戻すために何をなすべきかについて商社の視点から提言する。

商社の業界団体である日本貿易会では、2013年度~2014年度の重点事業のひとつとして、わが国の成長戦略の実行において、商社はどのような役割を果たしてゆけるかについて掘り下げていくことを目的として、特別研究会を立ち上げた。研究会においては、まず、わが国を取巻く内外環境を分析し、対処すべき課題を整理したうえで、中長期的な世界経済と日本経済の潮流について考察した。さらに、時代と共に大きく変貌を遂げてきた商社機能の変遷をたどりながら、今後日本が目指してゆく成長戦略の実現に向けて、商社業界が貢献し得るビジネスモデルについて研究し、できる限り、当該ビジネスモデルの各社における具体的な事例を紹介することを主眼とした。総合商社は事業分野が多岐にわたり、ビジネスの手法も複雑化しているため、わかりにくい、といわれることがあるが、本書においては、分野ごとの、具体的な商社のビジネス事例を中心として記述しており、現在の商社活動および商社が目指す未来像について少しでも多くの方にご理解いただければ幸いである。(「はじめに」より抜粋)

目次

序章 日本の成長戦略と商社
第1章 大きく変わる世界と日本(リーマンショック後の世界と日本
世界経済の潮流と課題 ほか)
第2章 進化を続ける商社の機能(総合商社の持つ機能とは?
商社に期待される役割とは?)
第3章 日本を元気にする商社ビジネス(新たな事業を創造する
拡大する国際市場へ挑戦する ほか)
第4章 経済成長の経済学から見た商社の役割(経済成長のためには何が必要か
アベノミクスの経済学 ほか)

商品詳細

出版社名
東洋経済新報社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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