幕末維新消された歴史 武士の言い分江戸っ子の言い分
発売日:2014年5月
- ISBN
- 978-4-532-28037-6
- 著者情報
- 安藤 優一郎(アンドウ ユウイチロウ)
1965年千葉県生まれ。歴史家。文学博士(早稲田大学)。早稲田大学教育学部社会科地理歴史専修卒業、早稲田大学文学研究科博士後期課程満期退学。江戸をテーマとする執筆・講演活動を展開。JR東日本大人の休日・ジパング倶楽部「趣味の会」、東京理科大学生涯学習センター、NHK文化センターなど生涯学習講座の講師を務める
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商品説明
開国の外圧と幕府権威の失墜、そして時代は倒幕・大政奉還へと進んだ。しかし当初、薩長両藩は倒幕派ではなく、西郷・大久保らは孤立を深めていたのである。史実を丹念に辿り、正史では語られることのなかった敗者の歴史から、幕末維新の実像を描き出す歴史読み物。
目次
第1章 坂本龍馬と薩長同盟―予定調和の歴史像を再検証する(池田屋事件から禁門の変へ
朝廷を介して幕政に影響力
会津藩の苦悩
薩長盟約の真実)
第2章 大政奉還の内実―慶喜の裏切り・豹変、薩長土の分裂(慶喜の将軍職就任
倒幕派の誕生
足並み乱れる薩長士
倒幕の密勅)
第3章 王政復古の裏側―大久保・西郷は孤立していた(幕府への大政再委任
朝廷組織改変という政変
孤立深める薩摩藩
勝てば官軍)
第4章 戊辰戦争の真相―消された歴史(江戸城総攻撃の中止
官軍は江戸で孤立していた
徳川家の駿河移封
東京遷都へ)
商品詳細
- シリーズ名
- 日経文芸文庫 あ2-1
- 出版社名
- 日本経済新聞出版社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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