祭りと地方都市 都市コミュニティ論の再興

竹元秀樹/著

発売日:2014年4月

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ISBN
978-4-7885-1383-9
著者情報
竹元 秀樹(タケモト ヒデキ)
1955年宮崎県都城市生まれ。1978年慶應義塾大学法学部法律学科卒業。1978年株式会社ディーシーカード勤務。2002年法政大学大学院社会科学研究科政策科学専攻博士課程入学。2012年法政大学大学院政策科学研究科政策科学専攻博士後期課程修了。現在、法政大学社会学部・同大学院公共政策研究科兼任講師。博士(政策科学)。専攻は地域社会学、都市社会学

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商品説明

“遅れてきたことの特権”とは何か。地縁の祭りが結ぶ都市の新たな共同性。島津氏発祥の地、宮崎県都城市の夏を彩る六月灯・おかげ祭り・祇園様。成長する自発的な地域活動のなかで、利己主義はどのように相互主義へ転回するのか。停滞と同一性に抗する地方都市の論理と持続力を、重層的に描き出す。

目次

序章 本書の目的と方法
第1章 小盆地宇宙の地方都市
第2章 地方都市型コミュニティ論からの示唆
第3章 都市祝祭論へのアプローチ
第4章 近隣祭りの持続と変容―「六月灯」の事例分析
第5章 自発的な地域活動の成長要因―「おかげ祭り」の事例分析
第6章 伝統的都市祝祭の伝承―「祇園様」の事例分析
第7章 地縁的な共同性形成の論理
補章 本書の提言と示唆

商品詳細

出版社名
新曜社
フォーマット
単行本

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