なぜ、あの人の話に耳を傾けてしまうのか? 「公的言語」トレーニング

東照二/著

発売日:2014年5月

  • なぜ、あの人の話に耳を傾けてしまうのか? 「公的言語」トレーニング
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ISBN
978-4-334-03797-0
著者情報
東 照二(アズマ ショウジ)
1956年石川県生まれ。早稲田大学第一文学部英文科卒業。テキサス大学オースチン校で博士号(言語学)を取得。専門は社会言語学。ユタ大学言語文学部教授。アメリカ・プロフェッショナルスキー教師協会(PSIA)認定のスキーインストラクター

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商品説明

性格を変える必要はなく、ベラベラと話す必要もなく、「外向的」である必要もない。大事なのは、「聞き手中心」の話し方。これからの時代に必要な「コミュニケーション能力」を考える。

日本人のことばのスタイル「公的言語」のありかたを、石川遼、小泉純一郎など、誰もが知っている人物のことばを通して考える。(「近刊情報」より)

目次

第1章 日本の「察しの文化」に未来はあるか(「公的言語」の衰退が進む日本 これからの時代のコミュニケーション 私的言語から公的言語へのスイッチ)
第2章 小泉純一郎のスピーチを、つい聞いてしまうのはなぜか(スピーチで最も大切なこと 自分の経験を物語にして語る 聞き手が聞きたいのは、「話し手中心」の物語ではない つながり、経験の共有、共感 ことばのプロでも、スピーチが上手いとはかぎらない)
第3章 石川遼が世間から広く好かれる理由(石川遼の表現の仕方 他者をたて、客観的に話す キレる人の言語的傾向)
第4章 日本人とスピーチ(日本にはなかった「演説」 公的言語が花開いた時代)
第5章 内向的な性格の人に眠っている能力(内向型の人、外向型の人 ノーム・チョムスキーの話し方 会社・職場が担う公的言語のトレーニング)

商品詳細

シリーズ名
光文社新書 694
出版社名
光文社
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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