超入門 資本論
発売日:2014年5月
- ISBN
- 978-4-478-02713-4
- 著者情報
- 木暮 太一(コグレ タイチ)
経済入門書作家、経済ジャーナリスト。慶應義塾大学経済学部を卒業後、富士フイルム、サイバーエージェント、リクルートを経て独立
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商品説明
お金と働き方の絶対ルールを知る者だけが勝つ。この世を牛耳る資本主義のルールを解き明かしたマルクスの名著に学ぶ、それでも勝ち残りたい人のための戦い方。
お金と働き方の絶対ルールを知る者だけが勝つ!
この世を牛耳る資本主義のルールを解き明かした
マルクスの名著から、それでも勝ち残りたい人のための戦い方を学ぶ。
誰もが教養として知っておきたい、最重要経済書を2時間で読む超入門。
なぜ、年収1千万円稼いでも「しんどい」のか?
実際に1千万円稼いでも、「しんどさ」は変わりません。
それは社会のルールを知らないからです。
スポーツやゲームを始めるのに、
ルールを知らずにプレーをする人はいません。
しかし、労働や給料のルールを知って働く人はごくわずかです。
それでは、スキルをどれだけ磨いても「負け」ているのです。
『資本論』には、この世の絶対ルールが書かれている
『資本論』は共産主義の経済学ではなく、
資本主義経済の本質を解き明かしている本です。
『資本論』には、僕らが今生きている資本主義が、
どんなルールで成り立っているかが書かれているのです。
なぜ労働者がしんどい生活に追い込まれてしまうのか、
なぜ企業が開発した商品がすぐにコモディティになり、値下がりしてしまうのか、
なぜ時代の寵児としてもはやされた企業が、
いきなりライバル企業に逆転されてしまうのか、
などを読みとることができます。
そして、そこから抜け出す方法も読みとれるのです。
難解な『資本論』を3つのポイントから読む
『資本論』は難解な著書であり、読破することはかなり困難です。
しかし、実は『資本論』のエッセンスは、以下の3つに集約できます。
(1)「価値」と「使用価値」の違いを知る
商品の価格を決めるルール。労働力もまた「商品」であることから、
僕らの給料を決めている絶対ルールがわかる。
(2)「剰余価値」が生まれるプロセスを知る
企業が生み出す利益の構造。そのプロセスから、
労働者が必然的に置かれる過酷な現実が見えてくる。
(3)「剰余価値」がやがて減っていくことを理解する
資本主義経済が抱える宿命的なジレンマ。
僕らの生活がどんどん苦しくなる構造上の理由がわかる。
勝者だけが知っている、残酷な世界を生き抜く方法
本書の後半では、『資本論』のエッセンスを読み解きながら、
その理論の延長上にどんな未来が待ち受けているかを解説していきます。
残酷なこの世界で、それでも勝ち残りたい人はどうすればいいのか?
今後は、どのような働き方やお金の知識を持てばいいのか?
資本主義の構造を解明した『資本論』から、
その答えを読み解いていきます。
目次
第1章 なぜペットボトルのジュースは150円なのか?―価値と使用価値1
第2章 年収1000万円でも生活がカツカツになる本当の理由―価値と使用価値2
第3章 ぼくらは知らぬ間に給料以上働かされている―剰余価値
第4章 なぜパソコンの値段は下がり続けるのか?―剰余価値の減少
第5章 合格しないと生き残れない「命がけのテスト」
第6章 勝者だけが知っている生き残るための絶対ルール
第7章 コモディティ化せずにこの世を生き抜く3つの方法
商品詳細
- 出版社名
- ダイヤモンド社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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