昭和天皇退位論のゆくえ
発売日:2014年6月
- ISBN
- 978-4-642-05779-0
- 著者情報
- 冨永 望(トミナガ ノゾム)
1974年、船橋市に生まれる。2002年、京都大学大学院文学研究科現代文化学専攻博士後期課程単位取得満期退学、京都大学博士(文学)。現在、京都大学大学文書館事務補佐員、大阪産業大学非常勤講師
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商品説明
昭和天皇が譲位し、昭和が早く終わる可能性は四回あった。天皇の戦争責任に端を発した退位問題はいかに巻き起こり、論議されたのか。日本社会における天皇の位置づけを考え、戦後日本人が選択しなかった道を探る。
昭和天皇が譲位する可能性は4回あった。天皇も国民も、なぜ「退位」を選択しなかったのか。戦後の日本人が選択しなかった道を探る。(「近刊情報」より)
目次
敗戦の章(大日本帝国の残照
解禁された天皇制論議
日本国憲法の成立)
東京裁判の章(戦争責任と退位問題
憲法再検討問題
判決のとき)
再軍備の章(日本国憲法下の天皇の役割
吉田茂と日本国憲法
再軍備と統帥権問題)
御成婚の章(皇太子への期待
ミッチーブーム
昭和の桎梏)
商品詳細
- シリーズ名
- 歴史文化ライブラリー 379
- 出版社名
- 吉川弘文館
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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