津波災害と近代日本

北原糸子/著

発売日:2014年6月

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ISBN
978-4-642-03832-4
著者情報
北原 糸子(キタハラ イトコ)
1939年、山梨県生まれ。1962年、津田塾大学学芸学部英文科卒。1971年、東京教育大学大学院文学研究科日本史専攻修士課程修了。2014年3月まで、国立歴史民俗博物館客員教授

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商品説明

幕末の安政東海・南海地震津波や、近代の明治・昭和三陸津波に、人々はいかに立ち向かい、後世へ何を残し伝えたのか。被災から復興までの現実をさまざまな資料をもとに復元し、困難を克服するための道筋を探り出す。

安政地震津波、明治・昭和三陸津波などの災害に人々はいかに立ち向かったのか。災害の現実を学び、困難を克服するための道筋を探る。(「近刊情報」より)

目次

災害史からなにを学ぶのか
1 災害と日本の近代社会(災害史研究の現状と課題―災害史事典を編纂して
津波災害と復興)
2 明治三陸津波(明治三陸津波と山奈宗真
明治三陸津波と村の対応―青森県三沢村の場合)
3 災害と家族(災害と家族
災害常襲地帯における災害文化の継承―三陸地方を中心として)
4 災害の記憶の継承―津波碑の意義(東北三県における津波碑
蘇えらせよう、津波碑の教訓
津波碑は生き続けているか―宮城県津波碑調査報告)
5 津波の歴史を見直す―南海地震津波の脅威(下田港の被害と復興
歴史災害にみる不安のかたち―安政南海地震(一八五四)の日記から)

商品詳細

出版社名
吉川弘文館
フォーマット
単行本

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