寺山修司百年後の世界
発売日:2014年4月
- ISBN
- 978-4-8301-1254-6
- 著者情報
- 清水 義和(シミズ ヨシカズ)
1946年、岐阜県大垣市生まれ。愛知学院大学教養部教授として英語と映画・演劇の講義を担当。国際寺山修司学会会長。日本英語音声学会副会長。韓国音声学会終身会員。名古屋演劇ペンクラブ会員。松原英治・若尾正也記念演劇賞審査委員。1988年、日本英語音声学会賞受賞。1998年、韓国音声学会奨励賞受賞
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商品説明
これから百年後に残る文人は誰であろうか。ある人は太宰、三島、寺山、村上の4人であろうと答えた。本著は百年後の文学界を見据え、4人の文学作品や時代背景と互いの関係等を俯瞰し、4人が百年後に生き残る理由を詳らかにする。
目次
第1章 四谷シモンと寺山修司―ハンス・ベルメールのイメージ論と母胎回帰
第2章 三島由紀夫と寺山修司―オスカー・ワイルドのデカダンス
第3章 太宰治と寺山修司―アポカリプスからアンチオイディプスへの転換
第4章 山田太一と寺山修司―映画とテレビ映画
第5章 村上春樹のサブカル―「ダンス・ダンス・ダンス」の「海辺のカフカ」
第6章 寺山修司と天野天街―「地球空洞説」と「レミング」まで
第7章 寺山修司『さらば箱舟』とG.マルケスの『百年の孤独』の映像表現
商品詳細
- 出版社名
- 文化書房博文社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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