和食とはなにか 旨みの文化をさぐる
発売日:2014年5月
- ISBN
- 978-4-04-409463-8
- 著者情報
- 原田 信男(ハラダ ノブオ)
1949年生まれ。国士舘大学21世紀アジア学部教授。明治大学大学院博士後期課程退学、博士(史学)。ウィーン大学客員教授・国際日本文化研究センター客員教授・放送大学客員教授を歴任。専攻は日本文化論・日本生活文化史。『江戸の料理史』中公新書でサントリー学芸賞、『歴史のなかの米と肉』平凡社で小泉八雲賞受賞
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商品説明
一般的には一汁三菜にイメージされる和食。世界無形文化遺産に登録された、素材を活かし、旨みを引き立て、栄養バランスにもすぐれる和食の文化は、いつどんな歴史のもとに生まれ、かたちづくられてきたのだろうか。それを古来の神饌料理、高度な調理技術が際立つ精進料理、味付けの粋を極めた本膳料理と懐石料理などから探り、出汁や調味料による旨みの文化という観点から、独自の発展を遂げた「日本の味」の全貌を描く。
世界無形文化遺産「和食」はどのようにかたちづくられたか。素材を活かし、旨みを引き立て、栄養バランスにすぐれた食文化が、いつどんな歴史のもとに生まれたかを探り、その成り立ちの意外な背景を描く。(「近刊情報」より)
目次
1 米と魚の文化―和食の源流
2 神へのおもてなし―和食の原型
3 外来の料理―和食と中国
4 旨みの食文化―和食の成立
5 旨みの創出―和食を支える工夫
6 楽しみとしての江戸の料理―和食の発達
7 新たな料理へ―和食の近代と現代
商品詳細
- シリーズ名
- 角川ソフィア文庫 I109-2
- 出版社名
- KADOKAWA
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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