自然再生の環境倫理 復元から再生へ
発売日:2014年3月
- ISBN
- 978-4-8122-1354-4
- 著者情報
- 富田 涼都(トミタ リョウト)
1979年生まれ。東京都出身。1998年東京都立青山高校、2002年東京農工大学農学部地域生態システム学科卒業。2004年東京農工大学大学院共生持続社会学専攻修士課程、2008年東京大学大学院新領域創成科学研究科社会文化環境学専攻博士課程修了。博士(環境学)。2010年から静岡大学農学部共生バイオサイエンス学科助教。専門は、環境社会学、環境倫理学、科学技術社会論。生物多様性の保全と地域社会の関係、資源管理、人と自然のふれあい調査(参加型調査)などの研究を行ってきた
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
生物多様性の保全が地球規模の課題となり、日本でも自然再生推進法が施行された。
全国で数百の事業が進んでいるが、そもそも再生すべき自然とは?
本書では、三地域の人々の声から自然再生=人と自然のかかわりの再生という枠組みを導き出す。
目次
第1章 自然の“再生”を考えるために(自然再生事業と守るべき自然の変遷
ダイナミックな生態系観と生物多様性の保全 ほか)
第2章 自然再生は何を“再生”すべきなのか?―霞ヶ浦関川地区の事例から(霞ヶ浦で享受される生態系サービスの変遷
霞ヶ浦の自然再生事業の経緯 ほか)
第3章 “再生”にむけた公論形成の場の可能性と課題は何か?―霞ヶ浦沖宿地区の事例から(日常の世界との結節点としての「公論形成の場」
沖宿地区における自然再生事業 ほか)
第4章 公論形成の場のプロセスをどのように設計するか?―松浦川アザメの瀬の事例から(アザメの瀬の自然再生事業
自然再生事業と日常の世界の接点 ほか)
第5章 “再生”の環境倫理―持続的な生態系サービスの享受にむけて(したたかな生態系サービスの享受とレジリエンス
生態系サービスと環境リスクの分配 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 昭和堂
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。