とおせんぼ
発売日:2014年5月
- ISBN
- 978-4-09-726538-2
- 著者情報
- 村上 しいこ(ムラカミ シイコ)
三重県生まれ。『かめきちのおまかせ自由研究』(岩崎書店)で日本児童文学者協会新人賞、『れいぞうこのなつやすみ』(PHP研究所)でひろすけ童話賞を受賞
たごもり のりこ(タゴモリ ノリコ)
東京都生まれ。骨董屋を経て、絵本作家・イラストレーターに
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商品説明
ひとりぼっちのこおにはともだちがほしくてみちゆくひとをとおせんぼ。「とおーせんぼ、とおーせんぼ。ここからさきにいきたけりゃ、おいらとちょこっと、あそんでき」だれかとまってくれるかな?
友だちほしいと、子鬼がみんなをとおせんぼ
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
一人ぼっちの子鬼が、ともだち欲しさに道行く人をとおせんぼしますが、上手くいきません。ある日、一人のおじいさんがやって来て・・・お話は村上しいこさん。起承転結が上手くて、最後は温かい気持ちになれる素敵なお話でした。挿絵もほっとする色遣いで、このお話にピッタリだと思いました。「ともだちが欲しかったら、人の嫌がることではなく、喜んでくれることをやろう」、これがおじいさんが教えたかった極意のような気がしました。美味しいおだんごの作り方に、お茶の淹れ方、さらには団子屋を一軒プレゼントしてくれるなんて、なんて太っ腹!「とおせんぼ」というお店の名前も洒落てますね♪お客の中には桃太郎ご一行もいます。きび団子もあるのかな?後付けを見ると、この作品は読売新聞の「読み切り創作」を加筆修正されたものだとか。私も読んでいますが、一回きりで終わるには勿体無い秀作もあり、こんな風にどんどん絵本化されるといいなぁと思いました。(MYHOUSEさん 40代・富山県 )
商品詳細
- 出版社名
- 小学館
- 対象年齢
- 幼児
- フォーマット
- 単行本
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