アデナウアー 現代ドイツを創った政治家
発売日:2014年5月
- ISBN
- 978-4-12-102266-0
- 著者情報
- 板橋 拓己(イタバシ タクミ)
1978(昭和53)年栃木県生まれ。2001年北海道大学法学部卒業、08年北海道大学大学院法学研究科博士後期課程修了。博士(法学)。北海道大学大学院法学研究科助教、成蹊大学法学部助教などを経て、13年より成蹊大学法学部准教授。専攻は国際政治史、ヨーロッパ政治史
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商品説明
第2次世界大戦の敗北により、人心・国土とも荒廃したドイツ。その復興を担ったのが、73歳で首相に就任、14年間その座にあったアデナウアーである。戦前、ケルン市長として活躍した彼だが、ナチに迫害され引退。戦後、保守政党を率い、「復古」「反動」のレッテルを貼られながらも、常に自国のナショナリズムを懐疑し、米仏などとの「西側結合」に邁進、ユダヤ人との「和解」にも挑んだ。「国父」と呼ばれる保守政治家の生涯。
ヒトラー後の人心・国土とも荒廃したドイツを建て直し、米仏との協調、ユダヤ人との和解を推進。「国父」と呼ばれる保守政治家の生涯(「近刊情報」より)
目次
序章 ドイツとアデナウアー―「西欧化」の推進者
第1章 「破局の時代」のなかで―第二帝政からナチ体制まで
第2章 占領と分断―第二次世界大戦後の四年間
第3章 アデナウアー外交の展開―「西側結合」の模索
第4章 「宰相民主主義」の時代―一九四九〜六三年
終章 アデナウアー政治の遺産
商品詳細
- シリーズ名
- 中公新書 2266
- 出版社名
- 中央公論新社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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