南方熊楠の見た夢 パサージュに立つ者
発売日:2014年4月
- ISBN
- 978-4-585-22076-3
- 著者情報
- 唐澤 太輔(カラサワ タイスケ)
1978年、兵庫県神戸市生まれ。2002年3月、慶應義塾大学文学部卒業。2012年9月、早稲田大学社会科学研究科修了(博士〔学術〕)。専門は哲学・生命倫理学。2011年4月〜早稲田大学社会科学総合学術院・助手を経て、同学術院・助教。2008年、第1回南方熊楠研究奨励事業・助成研究採択(研究課題:南方熊楠「夢」の記述に関する研究―「やりあて」と関連させながら―)。2009年4月〜2011年3月、日本学術振興会特別研究員(DC‐2)。2009年、「ひらめきと創造的活動のプロセス―南方熊楠の「やりあて」に関する考察を中心に―」で「涙骨賞」(中外日報社)並びに「小野梓記念学術賞」(早稲田大学)を受賞
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
生と死、自己と他者、現実と夢、妄想と事実、正常と異常…日常の中の二項対立を越えて、熊楠が考え続けたものは何だったのか。膨大に書かれ、残された記録の中から「夢」を巡る断片をつなぎ合わせ、いまなお驚きと斬新さを持ち続けるその哲学を浮かび上がらせて、熊楠の創造的な思考が、外的な現実と心の内的祖型とをつなぐ中間的な「通路(パサージュ)」でおこなわれたことを明らかにする。
目次
第1章 熊楠による夢の記述
第2章 熊楠と羽山兄弟―intimateな関係
第3章 「事」としての夢
第4章 夢と「やりあて」
第5章 熊楠の採集・観察行為
第6章 「大不思議」―根源的な場をめぐって
終章 「中間」と“中間”―熊楠のポジションについて
商品詳細
- 出版社名
- 勉誠社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。