20世紀イギリスの都市労働者と生活 ロウントリーの貧困研究と調査の軌跡

武田尚子/著

発売日:2014年4月

  • 20世紀イギリスの都市労働者と生活 ロウントリーの貧困研究と調査の軌跡
  • 20世紀イギリスの都市労働者と生活 ロウントリーの貧困研究と調査の軌跡
ISBN
978-4-623-07003-9
著者情報
武田 尚子(タケダ ナオコ)
お茶の水女子大学文教育学部卒業。東京都立大学大学院社会科学研究科博士課程修了。博士(社会学)。現在、早稲田大学人間科学学術院教授。専門、地域社会学、都市社会学、質的調査方法、人口移動研究

¥9,350 税込

42 nanacoポイント

42 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

本書は、貧困研究で有名なイギリスのB.S.ロウントリーが20世紀前半に携わった一連の社会調査の全体像を明らかにする試みである。貧困と失業にあえぐ都市労働者の生活へのまなざしは、貧困についての省察を深め、ヨーク市で繰り返された貧困調査の結果はベヴァリッジ報告に反映された。貧困研究を根幹にして、多角的に展開していったB.S.ロウントリーの社会調査実践の意義を、社会政策などのマクロ的側面と、ロウントリー社工場労働者の生活改善というミクロ的側面の両面から明らかにする。

目次

調査と時代と人
第1部 ロウントリー家:産業資本家への成長(自治都市ヨークとクエーカー:16〜19世紀前半
産業資本の成長:19世紀後半―ロウントリー家とココア製造業 ほか)
第2部 貧困研究から土地制度研究への展開(新自由主義と貧困問題:1900〜1910年代
都市の貧困と農村の貧困:1910年代―土地問題調査へ ほか)
第3部 戦間期における社会調査の展開(産業不安と労働者:1919〜1920年代前半
工場の再編成:1919〜1920年代前半―「人間的要因」の追求 ほか)
第4部 貧困研究の新次元(第二次ヨーク貧困調査:1930年代後半―貧困と家族周期
「ベヴァリッジ報告」への貢献:1940年代後半 ほか)

商品詳細

シリーズ名
MINERVA社会学叢書 44
出版社名
ミネルヴァ書房
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ