石井桃子の翻訳はなぜ子どもをひきつけるのか 「声を訳す」文体の秘密
発売日:2014年4月
- ISBN
- 978-4-623-07014-5
- 著者情報
- 竹内 美紀(タケウチ ミキ)
1963年神奈川県生まれ。1987年同志社大学法学部政治学科卒業。1989年財団法人松下政経塾本科修了。1989年から8年間、第二電電株式会社に勤務。マーケティング部でPHS事業の立ち上げ、国際部で携帯電話の海外投資プロジェクトに従事。2012年フェリス女学院大学人文科学研究科博士後期課程満期退学。博士(文学)。2014年4月現在、フェリス女学院大学非常勤講師
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
『クマのプーさん』『ちいさいおうち』『ピーターラビットのおはなし』子どものころ夢中になったのはみな石井桃子訳だった。名訳者・石井の翻訳世界の全体像を浮かびあがらせた労作。
目次
「声を訳す」とは
第1部 石井翻訳の原点と「声」(『クマのプーさん』改訳比較にみる石井のこだわり
『クマのプーさん』英日比較にみる石井らしさ
「岩波少年文庫」シリーズと物語の翻訳)
第2部 子ども読者と作品の「声」(翻訳絵本の形
子どもの読みと絵本『ちいさいおうち』の翻訳
訳者の作品解釈とファンタジー『たのしい川べ』の翻訳
訳者の精読と短編『おひとよしのりゅう』の翻訳)
第3部 「語り」の文体の確立(幼年童話と昔話の法則
ポターの「語り(“tale”)」の文体
ファージョンの「声の文化」の文体
「語り」を絵本にした『こすずめのぼうけん』
石井の翻訳文体の源泉としての「声の文化」の記憶)
商品詳細
- 出版社名
- ミネルヴァ書房
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。