近代日本外交と「死活的利益」 第二次幣原外交と太平洋戦争への序曲

種稲秀司/著

発売日:2014年3月

  • 近代日本外交と「死活的利益」 第二次幣原外交と太平洋戦争への序曲
  • 近代日本外交と「死活的利益」 第二次幣原外交と太平洋戦争への序曲
ISBN
978-4-8295-0612-7
著者情報
種稲 秀司(タネイネ シュウジ)
1974年兵庫県生まれ。2002年佛教大學通信教育部文学部卒業、2010年國學院大學大学院文学研究科博士課程後期修了。現在は國學院大學文学部兼任講師、広島大学文書館客員研究員。博士(歴史学)。専攻は日本外交史、東アジア国際関係史

¥5,060 税込

23 nanacoポイント

23 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

転換期日本外交の衝にあった第二次幣原外交の分析を通して、国益追求の政策と国際協調外交の関係を明らかに。「死活的利益」(vital interest)の視点で日本近代外交と幣原外交の新しいイメージを提示する。

目次

第1章 日本外交にとっての「死活的利益(vital interest)」―幣原外交を規定する縦軸と、これに対する横軸からの脅威
第2章 第二次幣原外交初期の日中交渉―一九二九年中ソ紛争の影響を中心に
第3章 対満行政機関統一問題と一九二九年中ソ紛争―満鉄による中国軍輸送を中心に
第4章 一九二九年中ソ紛争の「衝撃」―満洲事変直前期における日本陸軍のソ連軍認識
第5章 満洲事変における幣原外交の再検討―五大綱目を中心とした日本・中国・国際連盟の相関関係
第6章 一九三一年一二月国際連盟理事会決議の成立過程―錦州中立地帯設置問題との関係を中心に
第7章 満洲事変におけるハルビン進攻―北満政権工作との関係を中心に

商品詳細

出版社名
芙蓉書房出版
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。