動植物の受精学 共通機構と多様性

澤田均/編

発売日:2014年4月

  • 動植物の受精学 共通機構と多様性
  • 動植物の受精学 共通機構と多様性
ISBN
978-4-7598-1514-6
著者情報
澤田 均(サワダ ヒトシ)
1954年富山県生まれ。1982年北海道大学大学院薬学研究科博士課程修了。現在、名古屋大学大学院理学研究科教授。薬学博士。おもな研究テーマは、「ホヤの受精機構に関する研究」

¥7,700 税込

35 nanacoポイント

35 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

本書は、序章で「性と生殖」について述べたあと、Part1では、「動植物の有性生殖機構に関する概論」と、「動植物共通の雄性配偶子膜融合因子GCS1」について記した。Part2とPart3では、動植物や単細胞生物を門(あるいは亜門や綱)ごとに分類し、それぞれの受精機構について、いわば縦断的にまとめ、Part4では、有性生殖様式と進化、精子活性化と走化性、受精のオルガネラ選択について横断的にまとめている。

これまで受精のしくみは生物種間でかなり異なると考えられてきたが,近年,配偶子形成や融合の機構には動植物で共通の原理が存在することが明らかになってきた.受精機構の研究は農学・医学など多岐にわたる分野での応用が期待されている.さまざまな動植物の受精のしくみを解説するとともに,受精研究の最新の知見を紹介する.「受精」という生命の根幹にかかわる機構を生物種横断的にまとめた意欲的な専門書.(「近刊情報」より)

目次

1 見えてきた受精の基本原理(動物と植物の受精機構―その多様性と共通性
配偶子融合―動植物・原生生物の受精に共通する配偶子融合因子)
2 単細胞生物と植物の受精(細胞性粘菌の有性生殖
藻類の有性生殖
コケ・シダ植物の受精
被子植物の受精1―自家不和合性因子の多様性と共通原理
被子植物の受精2―花粉管の伸長とガイダンス、配偶子の融合、核の合一)
3 動物の受精(線虫の受精
刺胞動物(クラゲ)の受精
棘皮動物の受精
原索動物(ホヤ)の受精
軟体動物の受精
両生類の受精
鳥類(ニワトリ、ウズラ)の受精
哺乳類における受精の分子メカニズム)
4 受精様式と進化(同形配偶子生殖から卵精子生殖への進化
精子運動と活性化と走化性
受精とオルガネラ―ミトコンドリア、プラスチド、ペルオキシソーム)

商品詳細

シリーズ名
DOJIN BIOSCIENCE SERIES 13
出版社名
化学同人
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。