心を読みすぎる: 心の理論を支えるワーキングメモリの心理学 (プリミエ・コレクション)

前原由喜夫/著

発売日:2014年3月

  • 心を読みすぎる: 心の理論を支えるワーキングメモリの心理学 (プリミエ・コレクション)
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ISBN
978-4-87698-396-4
著者情報
前原 由喜夫(マエハラ ユキオ)
1981年大阪市生まれ。2004年京都大学教育学部卒業、2006年京都大学大学院教育学研究科修士課程修了、2009年同博士後期課程修了(博士(教育学))。日本学術振興会特別研究員PDを経て、現在、科学技術振興機構ERATO研究員。専門は教育認知心理学

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商品説明

私たちはときに自分の心を相手に重ねすぎて「相手の心=自分の心」だと錯覚してしまう。このような“心の読みすぎ”はなぜ起こるのか?一連の心理学実験によって解き明かす。

「君もわかってると思ってたのに!」私達はときに自分の心を相手に重ねすぎて,相手の心も自分と同じだと錯覚してしまう。このような「心の読みすぎ」はなぜ起こるのか?また,それを防ぐにはどうすれば良いのだろうか?ワーキングメモリでの情報処理に着目し,人が「心を読みすぎる」メカニズムについて新しいモデルを提唱する。

目次

第1章 心を読む能力の発達とワーキングメモリ
第2章 大人の心を読む能力とワーキングメモリ
第3章 知識の呪縛と“心の読みすぎ”
第4章 ワーキングメモリ負荷と“心の読みすぎ”
第5章 情報のインパクトと“心の読みすぎ”
第6章 思考の特性と“心の読みすぎ”
第7章 脳と社会に潜む“心の読みすぎ”

商品詳細

シリーズ名
プリミエ・コレクション 44
出版社名
京都大学学術出版会
フォーマット
単行本

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