看護実践にいかすエンド・オブ・ライフケア
発売日:2014年3月
- ISBN
- 978-4-8180-1818-1
- 著者情報
- 長江 弘子(ナガエ ヒロコ)
千葉大学大学院看護学研究科エンド・オブ・ライフケア看護学特任教授
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商品説明
超高齢多死社会をむかえ、がんや慢性疾患の治療や療養の場・看取りの場の選択が大きな課題となっているなか、「診断名、健康状態、年齢にかかわらず、差し迫った死、あるいはいつかは来る死について考える人が、生が終わるときまで、最善の生を生ききることを支援するケア」として、『エンド・オブ・ライフケア』が注目されています。
本書は、がん、呼吸器疾患、心疾患、腎疾患、神経難病、認知症、そして小児の病状経過を軸に、ケアの実践にいかすエンド・オブ・ライフケアのアプローチをまとめた、待望の1冊です。
目次
●基礎編
1.生活文化の即したエンド・オブ・ライフケア
1)エンド・オブ・ライフケアをめぐる言葉の整理
2)エンド・オブ・ライフケアの「ケア」としての意味
2.エンド・オブ・ライフケアが必要とされる日本の社会的背景
1)医療制度の概要とエンド・オブ・ライフケアに関連した社会状況の変化
2)日本の高齢者と家族に必要とされるケア
3)コミュニティ理解の変容と支援の本質
3.エンド・オブ・ライフケアを支えるアドバンス・ケア・プランニング
1)アドバンス・ケア・プランニングと臨床倫理
2)アドバンス・ケア・プランニングにおける看護師の役割
3)アドバンス・ケア・プランニングの組織的アプローチ
A:欧米における実践例
アメリカ合衆国・ラクロスでの取り組み
カナダ、ブリティッシュ・コロンビア州の取り組み
オーストラリアの取り組み
B:日本における試行例
国立長寿医療研究センターにおけるエンド・オブ・ライフケアチームの実践
島根大学医学部附属病院の実践
4.日本におけるエンド・オブ・ライフケアの現状と課題
●実践編
1.エンド・オブ・ライフケア実践のための看護アプローチ
1)看護実践においてエンド・オブ・ライフケアを必要とする場面とは
2)エンド・オブ・ライフケアの看護実践における6つの構成要素
2.病いとともに生きる人のエンド・オブ・ライフへのアプローチ
1)がんとともに生きる人と家族へのエンド・オブ・ライフケア
2)呼吸器疾患とともに生きる人と家族へのエンド・オブ・ライフケア
3)心不全とともに生きる人と家族へのエンド・オブ・ライフケア
4)腎不全とともに生きる人と家族へのエンド・オブ・ライフケア
5)認知症とともに生きる人と家族へのエンド・オブ・ライフケア
6)神経難病とともに生きる人と家族へのエンド・オブ・ライフケア
7)病いとともに生きる子どもと家族へのエンド・オブ・ライフケア
A:NICUで重篤な疾患とともに生きる子どもと家族へのエンド・オブ・ライフケア
B:がんとともに生きる子どもと家族へのエンド・オブ・ライフケア
3.看護実践にいかすエンド・オブ・ライフケア -まとめに代えて-
商品詳細
- 出版社名
- 日本看護協会出版会
- フォーマット
- 単行本
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